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川柳マガジンクラブ茨城句会   2009年5月句会報告
報告 林比左史
2009年5月18日(月)取手市福祉会館
参加者 12名 坂倉敏夫 児玉幸子 鈴木広路 高橋まさ 興津嵐坊 山口幸
岡寿男 大谷仁子 木村昭栄 葛西清(世話人)太田紀伊子 林比左史

 全山緑の季節になった。会場となっている取手福祉会館からながめる悠久坂東太郎も満面の水をたたえ五月晴れのもとゆったりと流れている。河川敷に広がるゴルフ場でプレーする人の姿もすっかり夏の様相。5月例会は18日(月)に開催。突然の欠席者もありましたが12名の参加。始まる前の話題はA型インフルエンザと民主党代表者の交代。1ヶ月過ぎると世の中の変遷の激しさに唖然とする。時事川柳の課題には事欠かない。来月は茨城句会も30回目を迎える。ささやかなだが記念大会と称し「会食」からはいることにした。例会では詳細をお知らせしたが、本日出席できなかった方のためにブログの中の「お知らせ」を見ていただきたい。本日の選者は3分吟「牡丹」を木村昭栄氏、4分吟「半袖」を葛西清氏、宿題「カメラ」は坂倉敏夫氏らにお願いした。以下話題作です。

朝顔を蒔いてすだれの夏支度       太田紀伊子
 いよいよアツーイ夏の到来。暑さ対策にいろいろ趣向をこらすが朝顔のすだれは特に日本的で、すがすがしい避暑法。俳句的できれいな句である。言葉をたくさん並べたのにうるさく感じないのは朝顔の清楚さか。奇麗過ぎて嫉妬を感じるとの意見も。

ときどきは広げてみたい自分色      児玉 幸子
 自分の色ってどんな色? 考えてみると自分の色ってありますよね。だが若いうちは遠慮して出してないかも。高齢だし遠慮しないで自分の色を広げても良いでしょう。

会費分飲み食い出来ぬ歳となり      野良くろう
 会費は高いと思うときがありますがその会に出席できる自分の正常を考えたら有り難いことです。会費ぶんだけと無理をして食べ、悪いほうへ進んだら元も子もありませんから。会員諸氏、誰もが食べられなくなったと吐露しておりました。

散歩時変えて変わった人に会う      坂倉 敏夫
 散歩(ウォーク)している人は多い。道順を変える、時間を変えることによって世界が変化する。この短時間の間に別の体験が出来る。新しい出会いもあり発見もある。まさに川柳が詠める風景。筆者は愛犬にせがまれての散歩と言っているが。

良い話ないがふたつも耳がある      興津 嵐坊
 良いニュースが少なくなった昨今。ふたつある耳であるが悪い話は聞きたくない。ふたつの耳とも良い話しを欲しがっている。メガネ、マスクのための耳だけじゃなく。

○お知らせ
 川柳マガジン茨城句会6月句会
  おかげさまで「川マガ茨城句会」も6月開催で30回目を迎えることができました。ささやかですがこの日(6月15日)は会食と小吟行会を催し、その後にいつもの福祉会館へ移動し例会に入ります。
・日時   平成21年6月15日(月)
・集合時間 午前11時30分(厳守願います)
・集合場所 JR取手駅 5F「つきじ植むら」
・当日日程
      11時30分  会食
      12時30分(小吟行)
      取手の名刹長禅寺→取手本陣跡→小堀の渡し
      →取手市福祉会館(会場)
      13時30分 ①句評会 ②句会(宿題・嘱目吟)
             ③披講
      15時00分  終了予定

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