ひたむきの「ひた」は「直」、「ひたすら」や「ひた走る」の「ひた」と同じでまっすぐという意味ですね。まっすぐに見つめる一途で一生懸命なまなざしが思い浮かびます。
知識や経験が増えるのにつれ、物事を斜に見てしまいがちです。
何事にも裏があると思うからでしょうか、冷めた目で見るからでしょうか。それとも自分に跳ね返って傷つくのを心底で恐れるからでしょうか。
直向きな目をしていたころが誰にでもあったはずです。
本当に見たい方を見ていないからまっすぐの見ることができないのかも知れません。
いろいろな角度から物事を見ることは大切なことです。これは川柳にも言える大事なことです。そして最後に人を動かすのは直向きな瞳で作った川柳でしょう。
最近強く感じることはテレビや写真で子供のひたむきな目を見るとどんな子供でも可愛いです、それが事件につながると情けなくなります。まっすぐ育ってほしいものです。
本を整理していたら「ながや」33集に会いました。
平成19・2・27 江戸一万来館
「ルーズ」大木俊秀選の紀伊子句
ぶらぶらのボタンへ母性愛うずく
ルーズなら私に勝る者は居ぬ
お日さまに会うと雪だるまはルーズ
「思惑」竹村瓢太郎選の紀伊子句
だまされてみようかバレンタインデー
「華やか」太田紀伊子選
飽きてきた男に孔雀気がつかぬ 俊秀
雛飾り女心に齢はない 由紀子
少子化へ原色ばかり塗るレール 由紀子
今日25日はセンマガ茨城例会です。
取手市福祉会館13;00
お待ちしています。
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