9月25日(日)Eテレ6;35~7;00「NHK俳句」にゲストとして尾藤一泉氏が出演しているのを視た。
桜井洋子アナ司会の俳句 第4日曜は俳人大石悦子氏が担当。隣に畏まっていらっしゃたのが川柳界の若手尾藤一泉氏。(再放送は28日15;00~)
まじまじと背をみた父の尻をみる 一泉 (三笠・三柳・一泉と3代続く川柳家)
なかなか真面目に川柳が取り上げられない中、この番組は前から川柳を独立してほしいと思っていました。お笑いの材料でないのが何よりよかったと思います。
https://www.nhk.or.jp/tankahaiku/ 俳句のHP
彼も川柳が、社会の中で生きた文芸になれますよう、さらに努力いたしてまいる所存です。
とがんばっています。
当日の句「芋虫」 大石先生選
天 ときじくのかくのこにみのとこよむし 松本テル子
地 虫めずる緑みずみずしく怒る 大平和男
人 国難に生まれ合わせし芋虫よ 縣 展子 (一泉氏も評価 時代を詠んで可)
芋虫をつかみ僕から俺になる 阪田淑子
芋虫にして乳房めく足もみず 小西雅子
川柳 乳房から暮れて砂丘にある余熱 高木葵
の句の大石評など 楽しい時間だった。次回は「焼き芋」とのこと、川柳と俳句は兄弟の感はますます強まる。
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