稲妻 壮大なカップルが結ばれた瞬間
雷が多い年は豊作だといわれます。これは科学的にも証明されているようです。空気中の窒素が稲妻によってもたらされる雨に溶け、それが吸収されて肥料の役目を果たすとか。でも昔の人は雷には稲をはらませる力があるのだと考えていたそうです。「いなづま」と呼ぶようになったのは、夫も妻も「つま」と呼んでいた古代、「稲...【続きを読む】
白露の日に
きらきらと光りにきらめく露の美しいこと。一面に霜が降りていると、本当に花が咲いたようです。花にたとえられるだけではなく宝石に例えて「露珠」(ろじゅ)や「玉露」とも呼ばれます。昔「露」といえば儚いものの代名詞でした。「露ほどの」といえば、「ほんの少しの」という意味です。特に「露の命」「露の世」「露の身...【続きを読む】
長陽の節句 花の弟草
9月9日は重陽の節句。盃に菊の花を浮かべ宴を催したそうです。大菊、小菊、色も形も様々で本当にたくさんの品種があります。寒くなっても寒菊、冬菊と呼ばれながら、年の終わりまで楽しませてくれる花。かわいい弟をめでるように古くから日本人に愛されてきたのですね。威厳や神々しさなども持ち合わせ今では桜と並んで...【続きを読む】
虫しぐれ 左脳で聞く音
「虫時雨」とは、鳴きしきる虫の音を時雨の音に例えて言ったものだそうです。時雨は降ったりやんだりする小雨の事です。私は耳鳴りか秋の虫か聞き分けが難しいときがあります。でもこの頃は秋の虫ですのではっきり聞き分けられます。
音を「時雨」にたとえたものに「蝉しぐれ」「川音(かわと)の時雨」があります。
日本...【続きを読む】
第50回雀郎まつり川柳大会
六大家のおひとり前田雀郎をしのぶ「雀郎会」「雀郎まつり」として全国川柳大会を初めて50回という節目の大会。
(一社)全日本川柳協会の大野風柳会長をお呼びしての大会は一二六名出席選者六名の盛会であった。つくば牡丹柳社会長の片野晃一選もあり晃一運転のバスに一六名が乗って参加。朝七時スタート宇都宮には九時...【続きを読む】
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