千秋楽白星残す稀勢の里
昨日の大相撲名古屋場所千秋楽は珍しく家でテレビ観戦。なんといっても郷土力士が気になる。中でも稀勢の里の若さ。わが町内の龍ヶ崎市立長山中学校卒業ということで、同級生のお母さんからいろいろニュースが入る。 琴光喜にはお気の毒なことだが、稀勢の里にとっては生涯に残る相撲であろう。これから琴光喜が大関昇進...【続きを読む】
孤独死が身近に起きる日の焦り
墨田の秋野康夫氏から「佐藤和助さんが1週間前に亡くなってました」の電話入ったのが昨日の午後。
和助さんはお一人暮らしでもあり身よりもない方なので、サークルのみんなが前日電話をしたりで川柳をつづけてこられた。 2日(月)の曳舟まんぼうと6日(金)のすみだ川柳には出席でいい句を出しておられた。
19日...【続きを読む】
デジカメとケータイ消える難儀な日
ケータイは落としてもぶっつけても壊れないものと思っていたら、意外に弱いところがあった。 バックに入れておいたのにうっかり列車のトイレの手洗いのところにバックを置いた。センサーで水が出るのを忘れていた。かなりの水がひとりで流れていた。運悪くケータイの入っている外側だった。気がついて逆さにして水を流し...【続きを読む】
マガジン茨城句会HP開設
今年1月から開設したマガジン茨城句会も7回を終え、水戸出張句会も体験いよいよ密度のある勉強会になってまいりました。 商工会館をお借りしてますが、16日は「海の日」の祭日でお休みでしたが、商工会会員は鍵を預かれるそうで、林世話人のご配慮で使えることになりました。感謝です。 マガジン勉強会の光景は 林...【続きを読む】
川柳大会のブッキング
川柳不毛といわれていた茨城県がここ数年大会がかち合うことが多い。それも10月11月に殺到するので、それをよけて通るのは至難の業である。県川柳協会の調整か指導がないとうまく行かないと思う。
10吟社だけなのに2ヶ月の日曜となると8回である。単純計算でもブッキングは起きる。
いつも犠牲的に動くのはつ...【続きを読む】