20日いつもより1週早めた寄り合い。月番なので2時半に家を出て会場蓬莱閣には4時少し前に着いた。
4時半開場なのに、もう4、5人見えていた。道具を開くのももどかしく受付開始。
最初に見えた方に席題を決めていただこうと思っていたら大木俊秀先生とのこと。頭文字の並びから「あい」の付く言葉を考えてくださいとお願いしたら、先生特有のユーモアを交えてのお返事は「あいびき」でもしょうがないので「あいさつ」にとのこと。急いで田中八洲志選の上に「挨拶」と書いて他の題と並べてさげる。筆ペンの出が悪く何度もなぞり書きのしろもの。早くご出席の方はこの席題に賭けておられるのではと思う。即10句作るのは並ではないから。
店子さんのお休みが多くゲスト5名をお願いして25名のご出席。大家さんのご挨拶、差配の事務連絡、お客さんの紹介から句会に入る。団扇、仙影、和興、千恵子、さくらのゲストは元気。初めての方2名、2回目の方1名、3回目の方2名。月番が2名まではお呼びできる。ゲスト参加も1年に2回とか決まりがあるよう。
合点10位までが賞がいただける。月番東星の 辞退で11位の方まで。ゲストも2,3名入ったのはうれしかった。来月の月番一人が見えないので結局私が持ち帰り宅急便で和子さんへ。句箋も1500枚となるとかなり重いし文房具と書類往復はがきなどなど。高齢者にはきつい、何とかならないものでしょうか・・・。没句の束の整理もすごいものです。何しろ250句から前抜き少々と10秀5客3才で18句が入選です。230句は日の目を見ない没として捨てられます。没句の供養もしなければなりませんね。帰りはさくらさんと常磐線をご一緒して我孫子でさようならをし私は10時前に帰宅。彼女も同じくらいでは。重いでしょうとさくらさんが持って帰ってくれ明日和子賛意送ってあげますとのことお言葉に甘えお願いをした。
21日9;30 牛久川柳同好会 終了後食事会とのこと。互選の高点句の方3名とと宿題の特選句3名の方に今川乱魚句集を差し上げた。1位2位独占のM.Yさんが今日新しく見学に来られた男性にプレゼントするというほほえましい風景があり、大変な一年だった中でのほっとする場面にみんな拍手だった。ぜひ川柳を続けてくださいねという拍手であろう。新年句会が楽しみ。
「裏」 互選 高点句
耳の裏真っ赤に好きを言いに来る 勇造
雨戸開く裏の爺さま異常なし 春美
旨いもの常連が食う裏メニュー 研二
青春をしてた体育館の裏 勇造
裏ごしで味に差が出る幸福度 祥子
裏通り目立たぬ店の乙な味 すが子
駅裏の小さな昭和見つけてる 清
裏方の支えで老舗栄えてる すみ江
裏通り赤提に負けた靴 まさ子
知り尽くす裏の裏なら表だろ 嵐坊
大企業まだ残ってた裏帳簿 紀伊子
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