40数年前、龍ケ崎市に転居した時は社宅のアパートしかなかった。
電柱もなく道路標識もなく、あったのは鶏を飼っている農家さんだった。
100メートルぐらい離れていたが臭いがすごかった。豚もいたらしい。
どこに越したのかいつの間にか居なくなっていた。
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そして団地が土地区画化されていった最近のニュースで、
龍ケ崎市で15万羽の鶏の殺傷処分とあった。
あのころの鳥さんたちも殺傷されたのでしょう。可哀そうに。
イトーヨーカ堂が出来、急速に団地化されていった。そしてまた銀行が消えた。
便利になったり不便になったり、ころころ変わった半世紀でした。
竹やぶもなくなりました。
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川柳マガジンクラブ茨城句会4月の題はタケノコでなく竹でした。
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課題「リズム」 紀伊子 選
1 法要の木魚ウトウト夢心地 凡斎
2 愛勝り人生狂うこうのとり 晴海
3 リズミカル早乙女植える鮮やかさ 鈴の森
4 嵐呼ぶ熱き男の津軽三味 さくら
5 生活のリズム作りにパート古希 すみえ
6 恋心メトロノームが狂い出す 晃一
7 電線の小鳥の列に四分音符 晃一
8 速足で散歩ボレロを聴きながら 凡斎
9 あの人のリズムに合わす金はない 静光
⒑ リズミカル風電線へ春を呼ぶ 太喜男
客1 カチカチと時計が攻める眠れぬ夜 種子
客2 リズム好踊り手もよし花の園 太喜男
佳3 ドキドキの鼓動病気か恋なのか 洋子
佳4 三世代生活リズム宙に浮く 種子
佳5 コロナ抜け紙面いっぱいツーリズム 静光
人 腹時計所構わず指令出す 晴海
地 初ダンス足の迷走壁の花 洋子
天 心音の確かさきっと元気な子 種子
特 剪定の鋏日に日にリズミカル さくら
軸 椅子取りのリズムはしかと動く足
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印象吟「竹」 すみえ 選
1 ひと晩に1メートルも伸びる竹 紀伊子
2 竹串にアユの姿を見せつける さくら
3 かば焼きは松竹梅の中どころ 凡斎
4 ひと雨で若竹グンと背伸びする 凡斎
5 根の張りがあって若竹天を刺す 種子
6 子が育つよう身を落とす竹立派 晴海
7 廃屋を突き刺す竹に無い容赦 晃一
8 竹林根っこの踏ん張り見習うか 洋子
客1 宇宙への夢果たしなく竹トンボ さくら
客2 竹やぶに逃げろ祖母が言う地震 紀伊子
客3 かぐや姫里の竹の子送ります 晃一
客4 竹馬に餓鬼大将の誇らしき さくら
客5 しなやかに強く生きてる竹子さん 洋子
人 遊びつつ科学を学ぶ竹トンボ 種子
地 握り寿司年金暮らし竹が好き 洋子
天 笹なんかもっと贅沢しなパンダ 晴海
軸 竹に風しなう姿に自己見つめ
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課題「竹」 凡斎 選
1 笹なんかもっと贅沢しなパンダ 晴海
2 かぐや姫里の竹の子送ります 晃一
3 宇宙への夢果たしなく竹トンボ さくら
4 子が育つよう身を落とす竹立派 晴海
5 根の張りがあって若竹天を刺す 種子
6 遊びつつ科学を学ぶ竹トンボ 種子
7 笹擦れの音を恋ながら竹唄う 種子
客5 竹串にアユの姿を見せつける さくら
客4 竹やぶに逃げろ祖母が言う地震 紀伊子
客3 竹光で十分令和のチャンバラ 静光
客2 ミサイルに向かって投げる竹の槍 晃一
客1 かぐや姫お茶しませんか報国寺 晴海
人 竹馬に餓鬼大将の誇らしき さくら
地 廃屋を突き刺す竹に無い容赦 晃一
天 握り寿司年金暮らし竹が好き 洋子
軸 ひと雨で節毎宿すかぐや姫
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