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21日 牛久川柳会
「自由吟」二人選 石塚すみ江選

語り継ぐ戦さの記憶終戦忌 渓節

九条は英霊たちの鎮魂歌  渓節

歳のこと言うまい老いが顔を出す 脩二

持ち物に名前書くのをためらう世  祥子

コーヒーの苦みが増して席を立つ  英治

長電話5・7・5で済む話    勇造

天の川増えた気がする星の数   均

鬼の面掘ったら妻の貌に似る   昭

「本」
思い出の本から押し花がこぼれ   紀伊子


8月16日 神栖川柳会
「昭和」互選
アルバムで昭和の記憶甦る    誠広

武装拒否昭和育ちのエネルギー   礼子

茅葺の匂い懐かしわが昭和     憲吾

昭和から平成令和負の遺産    十司男

追憶のかなたに昭和枯れすすき   礼子

昭和初期教師母より鬼だった    忠彦

植えた日々まだセキ国赤赤と胸にあり 与志子

「クーラー」礼子選
クーラーが欲しいが言えぬ蒲焼や   ムツオ

室外機居留守がばれて汗をかく    与志子

クーラーで冷やし過ぎたか醒めた恋   憲吾

クーラーはいらぬ昭和の頑固者     誠広

軸吟  冷房で揉める温度差ある夫婦

「しとしと」亜希選
しとしともジメジメも好き 草の種  与志子

しとしと雨和服に似合う蛇の目傘   甲子郎

しとしとしと気持ち収まる四拍子   憲吾

アジサイとつぶやきかわすように雨  礼子


26日は川柳マガジン茨城句会でした。
取手福祉会館が工事中でトイレは仮設でした。でも今の仮設はきれいです。

 

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