第120回センマガ句会は1月23日 稀勢の里が初優勝に湧き、横綱審議会から横綱へ全員一致で推薦された日なので席題は「相撲」
席 題「相撲」本荘静光選
横綱と聞いて気になる引退が 光子
川柳も平幕あたりで丁度いい 光子
茨城をメジャーに上げる稀勢の里 凡斎 「たむらあきこ千句」をゲット。
サロンの時間に
しりとり川柳 颯秋さんの提案でやってみました。好評でした。
下5を次の人が上5にして一句をまとめる方法でやりましたがみんな一分もかからず以下のように並びました。昔の飲みながら一夜をうたったのですがお酒も飲まず楽しい句が
23句できました。いくらでもできるのですが、続きは来月にということでストップしました。
①いつまっでも若いつもりの派手好み 凡斎
②派手好み行きつく先は素寒貧 静光
③素寒貧良いかっこしてほぞをかむ まさ
④ほぞをかむカミナリ様も苦笑い ゆき子
⑤苦笑いプロポーズだと間違えて 加代子
⑥間違えて双子の姉にプロポーズ 晃一
⑦プロポーズ断ってればどうなった たい子
⑧どうなった私が捨てたあの人は 光子
⑨あの人は冥土の釜の守り人 敏夫
⑩守り人天丼食べて死んじゃった 颯秋
⑪死んじゃった奴から金を借りていた 凡斎
⑫借りていた傘が十年そのまんま 紀伊子
⑬そのまんま良いというのに消えた人 静光
⑭消えた人いつか見かけたガード下 まさ
⑮ガード下殺人事件があったとか ゆき子
⑯あったとかとつとつ思う君の影 加代子
⑰君の影浮かべ一人のコップ酒 晃一
⑱コップ酒あおり忘れる今日の恥 たい子
⑲今日の恥忘れるための一人酒 光子
⑳一人酒唄い続けて傘寿過ぎ 敏夫
㉑傘寿過ぎ恋を吸い取る喫茶室 颯秋
㉒喫茶室ふと終活に思い馳せ 凡斎
㉓思い馳せ恋人作り旅土産 紀伊子
川柳マガジンクラブ茨城句会一月二十三日 出席 十一名
太田紀伊子、片野晃一、坂倉敏夫、高橋まさ、渋谷加代子、浅野ゆき子、
松田颯秋、本荘静光、田口光子、吉村たい子、葛飾凡斎。
欠席、木下種子、石渡静夫
句評会
話題になった句から
⑥限界の集落ひとり畑を打つ 晃一
⑤保護シール絵馬にも貼って願いごと 光子
④世間体女を母に閉じこめる 加代子
④忘れるも覚えることも自己都合 ゆき子
④寒々と野積みのままの汚染物 敏夫
物差しが要らない80の自由席 颯風
終点の隅に聖書が置いてある 紀伊子
俺よりも長生きするかLED 凡斎
諭吉一葉英世と悩むポチ袋 静光
高齢と呼ばれるまでのベンチ席 たい子
宿 題「松」 浅野ゆき子選 来月2月は「梅」
負けるたび湯船で歌う無法松 たい子
末期症状松やにで飛ぶ戦闘機 静光
若松の香りが消した去年の恥 たい子
売れ残る松の内過ぎ福袋 凡斎
松葉小卒がルーツの稀勢の里 静光
③ 屋根を這う曲がった松の維持がある 颯風
② ひねくれた盆栽松が聞く祝辞 晃一
① 老松の晴れ着キリリと二十才 まさ
軸 風吹いてカップ酒にも落ち松葉 ゆき子
「い」で始まる句 太田紀伊子選 いろはで行きますので、来月は「ろ」で始まる句です。
いい笑顔勇気をくれた稀勢の里 颯秋
いい顔でいい歳迎え笑い初め 颯秋
一射毎夢が遠のく宝くじ まさ
いいという語尾聞き分けて返事する ゆき子
言うたびに釣った魚が育ってる たい子
忙しい奴に頼めと云う仕事 静光
色香には迷ってみたい男です 凡斎
行き止まり二度目に気づく曲がり角 ゆき子
一を聞きボクはマイナス十を知る 静光
一番を取って上向く稀勢の里 敏夫
いきたくもあり行きたくもなしクラス会 ゆき子
人 イントロで講演要旨推し量り 加代子
地 忙しいお人だ立ったまま眠る 晃一
天 いけないわ彼に持たせちゃ核ボタン 光子
軸 一日一番しか言わぬ稀勢の里
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