「強者」とは「つばもの」から変化した言葉でもともとは武器や武具の事でした。「つば」は「鍔」刀のつばのことですね。やがて兵士を指すようになり、次第に勇気のある強い武士を指す言葉になりました。「兵」一文字で「つわもの」と読むこともありますね。
今では武器という意味では使われなくなりました。優れた技量と精神力を持ち合わせた人こそ、どんな武器にも勝ると言う事なのでしょう。生まれつきの強者はいません。あんなに小さくて弱い赤ちゃんがやがて強者に成長してゆく過程には自分を磨き続けたそれぞれの歴史があってのことだと思います。スポーツで芸術で文芸で…真の強者たちが見せてくれる夢のあとは、私たちに勇気や元気を与え続けてくれます。
終戦記念の今日は埼玉から来た娘婿と孫と一緒に、阿見町の予科練平和祈念館に行ってきました。自衛隊霞ヶ浦駐屯地通称武器学校です。中の雄翔館は予科練から出撃して死亡した少年たちの遺品や手紙を展示してあるところですが、その近くにできたのが平和記念館です。予科練へ志願した昭和の少年たちの写真などなど。ほとんど土門拳さんが撮影したものです。昭和の優秀なつわものたちが、入隊、訓練、心情、飛翔、交流、窮迫、特攻と予科練と「特攻」作戦のかかわりについて紹介してありました。悲しい一日となりました。
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おはようございます。
予科練平和祈念館、一度は行ってみたいところです。私の子供の時の夢は予科練に入ることでした。終戦で私の「少年飛行兵」は成らずじまいでしたが、荒れた私は危なく「少年非行兵」になるところでした。今、畑の草と格闘中ですがまさに戦です。兵の意味を理解できます。
夏草や町内会は兵ばかり
佐藤千四さま
おはようございます。千四さんも予科練希望でしたか。テストも厳しく優秀な方がたが国のためと命を散らせていったのですね。一度ご覧下さい。土浦駅からもバスが出ていますが、我が家からもそう遠くないのでいつでもご案内をいたします。
「夏草や町内会は兵ばかり」夏草の勢いにはかないません。
我が家も伸びすぎると空き家と間違えられそうなので草取りに頑張っています。とはいってもつた類や藪からしはあっという間に伸びて樹木に絡まりついてます。あの元気はもらいたいもの・・。今日もありがとうございました。