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瞳のお天気。たいていの辞書には載っていない言葉です。瞳の中にも空があるのです。澄み切った空、晴れ渡った空。そして曇り空……。今にも雨が降りそうなとき、空に雨雲が浮かぶように、目にも涙雲が浮かびます。よく使われる「うるうる」という感じです。この「うるうる」は鎌倉時代にも使われていた古語なのだそうです。昔の人もやはりうるうるしていたのでしょうね。

涙で目が曇り、涙の雨が降る。

それでも雨は必ずいつかやみます。

今日は孫の見送りに成田東京国際空港へ長女の運転で長女家族と早朝より出かけました。

去年12月結婚したばかりの孫が単身でアメリカへ一年間の出張です。大会社は新婚夫婦もわけてしまう非常もおやりになる。

KLM勤務のスチュワーデスさんも見送りに来てくださった時にはこらえていた涙が誰からともなくあふれ出したのです。

飛行機の飛ぶのを見送った後は

空が眩しく輝きだすようにそれぞれの瞳が輝きを取り戻しました。孫の彼女も一緒に帰るうちに明るくなりました。

芸文水戸教室10日の作品

「眼鏡」互選

百円の眼鏡で足りる知識力   浩子

遠眼鏡日本の未来霞んでる   正男

色眼鏡かけず裸眼で生きてます タケミ

緊張をする富が根が落ち着かず みち子

見逃した汚れメガネに見つけられ 雅代

色眼鏡で見るもうひとりの私  紀伊子

「自由吟」

身の丈の幸せという宝物    雅代

官公庁ネット社会の宝島    正男

宝石への執着も捨て欲も捨て  みち子

囀りで目覚める朝を子に残す  浩子

宝物家族友達あと秘密     タケミ

12日は我が家で会議。13日はつくば牡丹例会。14日はいよいよ前日本銚子大会です。みなさんにお会いできることだけを楽しみに7時スタートで出かけます。

 

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飛行機が落として行った涙雲”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2015年6月15日 at 10:35 AM :

    おはようございます。
    「時は今 いざ行かん 全日本千葉へ」つくばねNO293での激にお応えできませんでした。でも大盛会のようで何よりでした。諸先生の名刺を頂戴したかったのですが残念でした。
    当地はホタルが飛び始めました。来週前半が見ごろです。ホタルと花と緑の美しい故郷の1ぺーじです。

    うるうるとまたふるさとのの1ページ

  2. 太田 紀伊子 on 2015年6月16日 at 1:06 PM :

    佐藤千四さま
    こんにちは
    隣の県千葉ですが銚子は遠かったですね。まさにはずれですが市長をはじめ新しい大学の学生や高校生のお手伝いのおもてなしはよかったです。
    ふるさとは蛍が飛び始めましたか。桑折の思い出の一つは蛍狩りですね。蚊帳の中で飛ばしたり、ということは夏休みでしたが、6月からもう蛍とは温暖化も進み過ぎですね。
    「うるうるとまたふるさとの1ページ」ありがとうございました。

  3. 鈴木 順子 on 2015年6月18日 at 6:15 PM :

    紀伊子さん、
    銚子で紀伊子さんにお会いしたら、積もる話をしたいと思っていたのに、会釈しか出来なくて…残念でした。
    13日に紫峰さんからケータイメールで、
    14日は、受付番号1~100番が担当です、と再会の場所まで教えて貰っていたのに、会えずじまいでした。
    落ち着いているようで全然落ち着いてなかったです、私。
    次に会える日を楽しみに、川柳に尽くそうと思います。

    お孫さんとの別れ、私もうるうるしました。

    • 太田紀伊子 on 2015年6月20日 at 7:54 AM :

      順子さん
      選者の大役お疲れ様でした。紫峰は句を出してすぐ帰宅したようです。私も会えずじまいでした。メールが入っていました。高校生かな階段で荷物を持ってもらったりすっかりおばあになりました。水川さんも恵美子さんもお元気で何よりでした。やはり前夜祭に出ないとゆっくりお話しできませんね。ではまたの機会に・・・。

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