未だに江戸情緒を感じさせる街と言う事で川越市には小江戸が付く。江戸から荒川を北上して江戸文化がそっくり繁栄したのでしょう。蔵造りの町でお祭りがユニーク。家光公生誕の喜多院など。畑からの菜っ葉や根菜(特に芋)の食文化もそっくり残り武道だけでなく、茶道が行き届き菓子の老舗も残した。
佐貫駅から8名北千住から2名加わり日暮里で合流。池袋からの快速東武東上線はゆったりと座れた。川越駅には11;11着。先ずトイレと腹ごしらえから。クレアモール通りを歩いていて立ち止まったところにいい食堂があった。狭い間口だが二階があり、四国宇和島系列で魚が抜群、それぞれに好きなメニューを注文。私は「炊き込み鯛めし膳」。ご飯の上に焼いた鯛一切れがのり薬味に柚子、葱、生姜があって急須が添えてある。どうもそれをかけて食べろと言う事らしい。中味は鯛の出し汁が入っている。それにお味噌汁と漬物。全部食べられるだろうかと箸とスプーンを持つと何のことなく食べきった。汁賭け御飯の良さだった。鯛が美味しかった。昼食を済ませ元気になった面々のウォークは快調。
数年前のNHKの朝ドラ「すばる」のモデル「時の鐘」(残したい日本の音風景百選)にはカメラマンが群れていた。次にまつり会館へ。川越祭りは慶安元年(1648年)城主松平伊豆の守信綱が氷川神社へ祭礼用具を寄進し祭礼を奨励した、同4年(1651)に神輿が氏子の街を渡御したのが始まりといわれているが、元来氷川神社の例大祭で氏子の上、下10カ町が行う余興の町方行事だったことは文政9年(1826)の絵巻に残されている。天保15年(1844)の絵馬にはすべての山車が一本柱型式に統一され、勾欄に人形を乗せてます。さらに文久2年(1862)には二重鉾の江戸型の山車になっていて、「江戸天下祭り」を今に伝えています。「まつり会館」(入場料三百円)には実際に引かれる山車2台が展示され映像とガイドの解説があり祭りの興奮と感動を引き立てます。ものすごい高さのある建物になってます。山車2台あるのですから秋にはこの山車二台がぶつかり合う様を見に来てくださいと誘うガイドも抜け目ない。
原稿の催促があり私はここで失礼したのが残念。皆さんはお菓子横丁、玩具横丁など堪能され楽しまれたことでしょう。
駅降りて祭り気分になる小江戸
川越の昔買い出し今遊び
いも膳からラーメンピザパスタまで
次回のぶらり旅が楽しみです。
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