秋を待たずに変色してしまった葉を言う。今年はいつもより多いような気がします。
暑さや病害虫にやられた葉を言い,決して健康な状態でない葉の、他より先に目立つ
最後の精一杯の華やぎ。そんな病葉は古来多くの人に感慨を起こさせた。高齢化社会の今この語に思いを託す人が多い
26日昼の御嶽山噴火にはびっくりです。登山者のみなさんはさぞ大変だったことでしょう。ちょうど昼お弁当を開けていた方もいるのではとラジオを聞いていましたが。午後にはテレビに切り変えました。映像はまた臨場感たっぷりで怖くなりました。
あの山々では病葉もいい紅葉も噴石に隠されてしまったことでしょう。
夕方10月2日土浦亀城プラザ講演の「シルバー川柳の作り方」のパワーポイントを見直していて「孫川柳」をいれようとおもい付いた頃、渓節さんがトップに鶴彬の記事と時事川柳の載った東京新聞夕刊をメールして下さいました。渓節さんの句のほかに孫の句あが載ってました。それを含めて集まりましたのが下記です。初めての方にも分って頂けるでしょうか。
初孫のルビのない名で困り果て 晃
- パソコンを操る孫にシャッポ脱ぎ 路水
- 家族との絆取り持つ孫二人 景子
絵本から孫に翼が生えてくる 洋志 - 大学を出たのに孫は無色です 住吉
- 初孫が来て入れ替わる風呂の順 紀伊子
- 初孫の瞳の中に棲むさくらんぼ 金悦
- 一日を笑い疲れて孫返す 吾風
- 花束のように初孫抱きうける 永久志
- 孫と手を繋ぐといのち惜しくなる 愛子
(川柳つくばね・新葉館川柳歳時記より)
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ご無沙汰しています。
ご支援いただきました「第10回記念沖縄県川柳大会」が、9月26日豊見城市立中央公民館で盛会のうちに無事終了いたしました。ありがとうございました。
課題「沖縄」には、北は北海道から南は台湾まで244名479句のご投句をいただき、無記名清選により佳句50句、五客、三才、大賞の59句が入選いたしました。
大変な厳選に心苦しく思いながら、入選された方々に大きな拍手を送ります。
課題「沖縄」
全日本川柳協会大賞 沖縄史土に還れぬ骨拾う 渡嘉敷唯正
三才天賞 沖縄の重みが九条の重み 田辺 進水
三才地賞 鉄条網でぐるぐる巻きの沖縄よ 梅崎 流青
三才人賞 黒潮に琉球人の帆が翔ける 八朔 時子
五客 忘却という字は知らぬ美らの海 太田紀伊子
投句者の皆さまにお送りする大会発表誌は、11月中発送を目標に事務局で作業を進めています。ありがとうございました。