3月27・28日一泊吟行は湯西川温泉平家本陣へ。
「嘱目吟A」家からホテルまで 坂倉敏夫選
杉並木クシャミをせずに通り過ぎ 昭栄
川柳が気になり景色上の空 昭栄
八百年変わらぬつらら今日もある 昭栄
栃の木もややかしこまり日光路 寿男
春眠を忘れ観光バスの窓 寿男
通勤の目に疎まれる旅行客 比左史
山間に春の雪舞い湯西川 比左史
冬枯れの山に櫻と梅競う 比左史
バスツアートイレ済ませてまず安堵 比左史
お手頃の値段一泊二食付き 比左史
バスの前トイレ探しに二十分 紀伊子
渓流の底まで見せて嘘流し 紀伊子
吟行もつぶして必至鄙の里 紀伊子
怒っても静かな流れ五十里ダム 清
懇親会わくわくさせる露天風呂 紗千子
バスの中お喋り弾み句は出来ず 紗千子
紅葉時季奇麗だろうと枯れ木見る 紗千子
さえずりが初吟行の背中押す 清子
うぐいすがもっと急げと急き立てる 清子
幹事さまついて行きますトイレまで 清子
吟行の相棒として電子辞書 洋子
たっぷりとカレー煮ておく主婦の旅 洋子
吟行会温泉付きの仲となる 有紀子
春の雪出迎えうれし湯西川 有紀子
秀 ホイホイと句も湧き出るか湯西川 有紀子
秀 吟行の笑顔が好きで句が苦手 洋子
秀 句作りに夢中になって乗りすごす 清子
秀 一生の一度の雲と会う栃木 清 (山本有三記念館)
軸 車窓からポチはいるかと隠れ里
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