つくばね番傘吟行会は好天に恵まれ、佐貫駅前9時スタート午後4時半帰着という予定通りの充実した句会となりました。
バスの中では立てないのでマイクを回しお顔の見えない自己紹介をしていただいた。そうこうするうちまちかど蔵へ。
土浦組五名と鉾田の二名合流。
土浦商店街の町おこしのまちかど蔵はサツキの展示に迎えられ、大徳呉服店や野村家の蔵が寄贈され観光地化したもの。
次には予科練の記念館雄翔館で迷彩服の自衛官に案内と説明をしてもらい、志願少年の遺書や手紙にほろりとさせられ戦争の悲惨さ
広い敷地内には自衛隊の武器学校として大砲や戦車の展示があり昭和の時代にひと時戻らされた。予科練で鹿行三名待ち合わせ。
句会場の国民宿舎水郷では乱魚氏の句碑をまず見てお話を聞き
嘱目吟にも詠みこまれた。
龍ヶ崎市のバスではしのPRのビデオが流され生涯学習センターの添乗員宮崎氏の解説で「つくまい」の謂れや説明があった。
「波」今川乱魚選
波がしらはじけた先に君の顔
検診のたび電磁波に泣かされる
「包む」伊藤三十六選
給付金包まれもせず飛んでゆく
霞ヶ浦が包む五十六の夢
「嘱目吟」佐貫からまちかど蔵 川村安宏選
大徳の蔵も見せてる世の移り
特攻の魂を撮る土門拳
五十六の夢土浦の地に残り
「嘱目吟」雄翔館から乱魚句碑水郷 太田紀伊子選
神風を信じて散った飛行兵
予科練の窓には女性自衛官
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