写真左から青乱さんの披講②富子さんの披講③聞いている雩木
さんたち④女性3名滋子・久美子・和代の皆さん
24日流山市立博物館友の会川柳講座
同講座の「乱気流」第3集 今川乱魚追悼句集がインクの匂いもほやほやにしあがって山になって居りました。
山本鉱太郎先生の「乱魚さん ありがとう さようなら」に詳しく乱魚師の句も沢山引かれて書かれ泣かせます。私は講師四カ月ですのに前文を書きました。乱魚先生の川柳界への貢献と日川協をまとめられたことなどを書いて追悼の辞と致しました。
閻魔さえニヤリと乱魚ユーモア句 紀伊子
癌細胞しっかり仕分けしてほしい
講座の皆さんは追悼文と30句の中から一句づつご紹介します。
春なのに胸の流氷消えもせず 山本あきら
偲ぶ会八鉱一宇ぞこれにあり 伊藤雩木
天の川いま乱魚さんどのあたり 辻野勝五郎
良い土に還った跡に芽が吹いて 小野久美子
ゆったりと今川節が聞こえそう 小倉冴子
千の風ユーモア連れて吹き渡れ 鵜沢滋子
尽きるまで癌川柳に乱魚 逝く 本田純歩
いつの日かあやかりたいと氏に学ぶ 菊地青乱
気がかりもこっぱみじんの乱魚節 奥田富子
野武士然つば鳴り残し師匠逝く 竹島盤
いい笑顔残して逝った川柳師 熊谷昌具
巨星逝き句会にぎわう黄泉の国 辻野やよい
2月20日乱気流作品
「豆腐」雩木選
糠に釘豆腐のごとき政治家も 純歩
ごめんねと断って刺す針供養 やよい
新聞と豆腐や朝を競い合い 滋子
湯豆腐に旨いわけあり京嵯峨野 昌具
蒟蒻と豆腐受難の針供養 久美子
絹を着て木綿豆腐で飲んでいる 勝五郎
「ほのぼの」滋子選
犬と猫仲良くじゃれる春の庭 あきら
ほのぼのと幸せにじむ窓明かり 青乱
ボクシング勝って相手の手を掲げ やよい
仄々とした目で送るランドセル 純歩
歌詩吟風呂場限りの名調子 雩木
夫婦して一番風呂を譲り合い 富子
おいちにーさん初歩きだよはらはらね 和代
メモ帳の数こいつは何だっけ 和代
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