金曜日は 第一と第三がすみだ川柳、第3が取手川柳会。お正月は第一週がお休みになるので第2と第3がどうしてもブッキングの恐れがある。飛び入りのいわき番傘新年句会が第2金曜日だったのでよけい混乱を起こしたようだ。
19日(金)前の電車に乗り遅れて、十二時七分上野行きを2番線ホームのベンチでボーっと待っていると、発車時間より5分も早く電車が入ってきた。
本を読んでいたので左手に本、右手にころころ(キャリー付ケース)を引いて乗り込んだ。一両に5、6人しか乗っていない。かけてもボーと活字を追っていた。我孫子を過ぎた頃、顔でも直そうとバックをあけようとしたらない。椅子の上も下も、4人がけのところにわたし一人なのでくるっと回ってもころころしかない。ここでやっと佐貫のホームのベンチに忘れたのだと気がついた。隣のボックスの方にケータイを借りようとしたら怪訝な顔をされたが。そうこうしていると柏についた。駅員を探してもいない。後ろまで行ってみるとベルを鳴らしているのは車掌さんだった。わすれものをしたことをつげやっと連絡してくださるようだ。でも北千住でもう一度言ってくださいといわれて、北千住までの時間尾長いこと。やはりケータイを借りて夫に電話した。佐貫駅に言ってくれるようにと。
財布よりカード(銀行は勿論各社のカード)保険証、商品券、大事なのが手帳とケータイ。電話帳もすべてケータイに入れてあるので、それらをキャンセルしたりの時間と経費はすごい額になりそう。そんなことを考えると頭が混乱しだした。私の全部が入っている。もし無くなっていたら大変なことになる。心臓と頭のどきどきが治まらない。
そうこうしているうちに北千住に着いた。改札で事情を話すとJRは通してくれた。そして佐貫駅に電話を入れてくれた。
ありました。今ご主人にお渡しするところですとのこと。電話を代わって欲しかったが改札口なのですぐ切られてしまった。
ほっとして東武線へ。お金がないので帰りに支払うことで、住所氏名電話を書き160円なりの借金となった。帰りにお返しすると約束して。
墨田川柳会の新年会は「フラムドール」アサヒビールのそばのしゃれた会場で帰りは講座の皆さんがパスネットや本代を下さったり電車やバス代はいただいたり家にはたどり着けた。家の鍵がないのが一番困った。結局夫の帰ってきたのが8時半。浅草にもっとゆっくりしていればよかったなどと不謹慎なことをつらつら考えて真っ暗闇に立っていた。
鍵とケイタイはなせない認知症
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