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「千の風」のCDが爆発的に売れているらしい。死者は仏になるか天にいって星になると考えられていたイメージの逆をいったので元気がでるのかも。亡くなった人からのメッセージの歌なので、日本人には珍しかった。イギリスの詠み人知らずの詩を新井満氏が曲をつけて歌いヒットした。それをNHKが目をつけ2006の紅白歌合戦で新川という歌手に歌わせた。そちらが主婦層に受け,いまやベストセラー。
つくばね3月例会では印象吟の課題に
この曲「千の風」を流して句を作って頂いた。
ハミングは出来るが歌は難しい  太田紀伊子
春を呼ぶ雨青空へ席譲る     石井太喜男
花便り涙が乾くまで待って    坂本香代子
ほほ撫でるもしかして君千の風  石塚すみ江
いつの日か風粛々と無縁仏    興津 嵐坊(選者吟)
それを今月4月には歌唱指導をして頂きみんなで合唱をした。指導は新樹会会長の山本由宇呆氏にお願いした。中田喜直門下生だけあっていいお声で教えて頂いた。テープもキーボードもなくアカペラである。よくあの難しい曲がさまになったと思う。楽しい15~20分だった。私は選をしながら楽しませて頂いた。歌の力はすばらしい。運動にもなり、頭がすっきり整理されるのがいいと思う。複式呼吸は体にいい。いいこと尽くめの選句時間利用であった。
由紀さおり・安田祥子姉妹が施設で古い歌謡曲を歌うと体の動かなかった方が立ち上がって踊りだしたり、一度も笑ったことのないおじいちゃんが笑ってくれたり…。若い介護士さんが唖然とするそうです。入所者との歌のコミュニケーションは、人の気分を和ませ明るくする力があることを実感するという。句会でも時間のある限り新曲に挑んでいきたいと思う。
歌の力と川柳の力で楽しい会にしていつまでも続きますように。

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