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つくばね川柳会の第一回吟行会は平成6年9月10日牛久大仏胎内句会であった。あれから県内各地を吟行して今回第12回。つくばね番傘として第2回の吟行が周囲も広範囲に整備された牛久大仏へ2回目。立像の阿弥陀様は120メーターの高さ、丁度胸の辺りが85メーターで5階南に富士山西に筑波山東に太平洋と周囲が見渡せる展望室になっている。
朝10時、牛久駅のお出迎えに行ってみると葛西編集長がすでにつくばね番傘と書いた紙を持参、早々に東京組み横川講座の方が、林幹事も到着、しばらくして上りで植木県会長、下りで今川日川協会長、西東京市から神山氏と珍しいお顔に合える。大仏様の念力に感謝して最後の上りを待って車でスタート。
バス組みと一緒になった。胎内に入られた方もおられたが集合写真を撮る。
出席34名、欠席投句参加28名計61名の句会となった。13年前の第一回にも参加した方は4名、東本願寺の檀家の方も3名おられた。
 常陽新聞新社文化部中村瑞枝記者の取材があったが、途中で帰られたので、入選句を送らなければ

私の嘱目吟
つくばねの詩人写経の席を借り    紀伊子
胎内の披講も少し手暗がり
  特選には
   阿弥陀様茨城弁はいかがです
  「牛」は全没
  「久しい」
    ずっとずっと目にしたくない戦闘機
    赤ちゃんの声を久しく聞いてない
  「口説く」の軸
    いつの間に母に似てきた口説き癖

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