文化の秋芸術の秋、万障繰り合わせもままならぬ日が続く。皆さんもそのようで、10月のマガジン茨城句会は少人数13名であった。が内容は充実してきたように思う。
句評会提出句
①手の届くところの辞書が開けない 林比左史
②喉仏宗派を超えて嗽する 岡 寿男
③風邪の日のコーラス酸欠の金魚 太田紀伊子
④逆波を乗せて大河は揺るがない 葛西清
⑤ひたひたと背に忍び寄る老いの影 鈴木広路
⑥何をプレゼント夫のある人に 本荘静光
⑦ETCゲートが開きホッとする 木村昭栄
⑧マネキンの服はマネキンだけ似合う児玉幸子
⑨青年の意見うらやむクリスタル 増田幸一
⑩化けますわ貴方次第で鬼 菩薩 佐瀬貴子
⑪9回の2死からドラマ幕が開く 金澤たかし
⑫病人の目線に合わす花の位置 山口幸
⑬ロボットに任せて妻の昼下がり 野良くろう
話題で人気が集まったのが、①、③、⑥、⑩、⑫
⑬のロボットは洗濯機、食洗機でありだんなでもある。と手厳しい。破調であるからと③、一字空けはどうか?などなど。皆さんかいかだでしょうか。詳細は
マガジン誌上でお楽しみください。サロンの話題提供は新家完司先生の「川柳の理論と実践」(マガジン7月号P44)より、「にんげんたち」「先入観は観察のの的」「暮らしの関わるペット昆虫などの生き物」
川柳作家は「森羅万象すべて平等」という広いこころと何でも見てやろうという旺盛な好奇心をもちたいものに感動。なかなか難しいのですが日々意識すれば川柳の目は養われると思う。
午前中潮来悠々塾川柳展示作品の選句をまとめてメールにてお届けする。同時に
国文祭城里ジュニア作品入選句もメール。両方で気のついたことは、地方自治体のメールアドレスの末尾である。前はその自治体名だったが今度は、~lg.jp
がついた。lgは何を意味するのでしょうか?
明日は10時から龍ヶ崎市民セミナー。
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