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11月23日 国民の祝日。勤労を尊び生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日。と、どの辞書にも書いてある。
 最近の世相は少し違ってきたのではないだろうか。
ワーキング・プアなどど言う言葉が生まれている。働いても、働いても、部屋代にも足りないらしい。
 家があり、親と同居の若者はそれでも何とかなるようだが、地方から出てきて東京近辺に住んで一人暮らしは困難のようだ。

 常勤の正社員になれる人は一握りで、あとは能力があっても派遣社員かフリーターとして不安な保障も無い生活を強いられている。ネットカフェで朝まで過ごす若者が増えているとも報じられて久しい。

 労働省、厚生省は何をやってきたのであろうか。
財界のモラルも問いたいが、昨今の食品業界の賞味期限問題での告発でダメージを受けた。
 このあたりの問題も考えさせられる。正社員と同じ仕事をしても評価されないしー  長いこと務めても正社員にはしない。これは派遣制度が今の世の告発の糸口になったので、消費者のためにはなった。

 日付を賞味期限でなく生産日にしておけば問題はなかったであろうに。生産日であれば消費者はそれから数えて、自分の裁量で買う。アメリカに言われて賞味期限に統一したのがいけなかったのでは。
 逆算は難しいですから。ちなみに昨日見学したビール工場では生産日、賞味期限両方印字していた。

「白い恋人」や「赤福」も北海道に行ってきました、伊勢参りに行きましたという証のチョコレートであり、お饅頭なのです。それほど賞味期限にこだわる必要も無いのではと思う。時間の立ったのは割り引いて売ってくだされば、納得して買いますから。姑息な手段を使うので、ネット難民に叱られるのです。

 来年の勤労感謝の日には、素直にお互いに、勤労に感謝できる社会になりますことを願って。

明日は東葛川柳会幹事会と例会。
私の題は「履物一切」これから作りましょう。

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