写真①オープニングのパフォーマンス
写真②大西泰世さんと田口麦彦氏と
写真③弓削川柳社の皆様と
柳都60周年記念全国川柳大会および「大野風柳の世界」出版(新葉館)の集いが280名の参加者の中で多彩なイベントが繰り広げられ温かい柳都の一日に浸ることができた。
柳都の会のオープニングではいつも度肝を抜かれる感じがあり、楽しみだったが今年もやりました。暗くした会場の舞台の反対側から作務衣スタイルの風柳主幹と太字の○師匠が現れ客席をスポットに当たりながら一周して舞台へ。そこには大きな看板用の白い版が用意されていた。それにバケツの墨から太筆で何やら気合いを入れて書きだされた。風柳氏は「蟹の目に二つの冬の海がある」師匠さんは「 」達筆でよく読めませんでした。風柳氏の句です。しばし見とれる。
サトウハチローの詩の朗読と菅原幸之助氏の開会の言葉の間にお色直しした背広姿の風柳主幹へのスポットで主幹挨拶。その言葉には、60年の思いは尽きない。「定本大野風柳の世界」にふれてすべてご自分が見られているうちに自分の文章によってきましたとも。
三太郎には人様に伝えればいいことを教わり、朝太郎には目をよそに向けないで自分に向けることを教わった。
本名英雄の仕事(北越製紙・生産性本部)の中で川柳の心棒ができたこと。どうしたら人が育つか?みんな違ってみんないい…。途中ご家族ご親戚のみなさんから花束を受け一人一人の紹介。花束はお孫さん三人から。
お嫁さんの名前を間違えたり、忘れたり、突然のことのようで楽しいハプニング。祝辞はそれぞれ風柳氏を見事に浮き彫りに。川柳人以外の方が多かった。北方文化博物館館長伊藤氏、社会経済生産性本部谷口恒明理事長、敬和学園大学客員教授若槻忠信氏、新老人新潟県支部大西金吾事務局長からは日野原重明氏のプレゼントが届いた。
このあたりで今日のコメンテイターのおひとり斎藤大雄氏の訃報が届いた。びっくり仰天。一か月前にお会いし貴重な柳話をうかがったばかりだったから。
午後の部に入る時に、風柳氏から黙祷でご冥福をとみんな起立で黙祷。遠路熊本からの田口麦彦氏のご紹介あり。
記念講演「川柳と俳句は近い」は日本現代詩歌文学館長篠弘氏。短歌を川柳に添削しながらの楽しいお話。
私は前日東葛飾柳会でお会いし氏のサイン会も3度目。「地球を詠む」をサイン入りで購入。
交流会は有意義。岡山弓削川柳社の皆さんとお会いできたのはよかった。茨城県からの投句が届いていますよにはうれしく拝聴握手が自然であった。皆さんに感謝。
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