今日の席題は「暑い」かな、とあちこちでささやきが聞こえたように、朝から暑い一日となった。
12時には常連さんのお顔が揃い、今日のゲスト選者高萩川柳会長梶原源太郎氏と二人選選者大森みち子さんも見えられた。
投句締切後の時間はいつも先月の選者さんにお話をしていただく時間である。今日は児玉幸子さん。ひたちなか合同句集へ参加のお礼が述べられたあと、大会事前投句の重ねてお誘い。まだの方は是非にと。いつもながらの熱心さに引き込まれてゆく。
そして教師と生徒の思い出話が続く。今日は制服のコートをめぐっての逸話。いつも生徒側に立って生徒を思う熱心さには感動する。半世紀前の生徒からの手紙が読み上げられた。感動。生徒と先生の信頼感が今にほしいと私にはうらやましく感じた。私は選句をしながら聞いているのであちこちのがすが、みんさんはじっと聞いていた。
次に山本由宇呆氏。斎藤大雄氏をしのぶ、いいお話。
つくばねの選者に来ていただいた13周年大会のときの秘話が最近の大雄新書「追憶は雪」から朗読。
私はつくばね55号(平成6年)の「川柳は恋人」を読んでいただいた。由宇呆さんの解説入りで大雄氏を彷彿としてくれた。
席題は「落書き」海東昭江選になった。
披講の前梶原源太郎氏のお話は、宮城県から茨城県に就職の行李の荷の中に岸本水府の「川柳読本」があって、昭和28年3月号「番傘」より水府のお話。つくばね会員は誰も知らないこと故、私にも懐かしく感じられた。
一度は「番傘」を経由の方のお話はやさしかった。
来月に再会を約して4時には閉会。
Loading...















































