Loading...Loading...

時計のバンド_001愛用していたソーラー電波時計が壊れた。一生使えると思っていたが、外で時計を外す時、コンクリートの上に落として、その衝撃で針が動かなくなってしまった。
仕方なく普段使っていなかった腕時計を使い始めたら今度は汗でバンドの色が変色したのでバンドを買い替えた。バンドといっても多種多様で選ぶのに苦労をする。取り敢えず汗に強いと謳われているバンドに交換した。時計屋曰く「汗に強いといっても、汗でぬれた時は拭くようにして下さい」とのこと。そういえば腕時計を外した後、拭いたことなんて1回も無かったなあ!!!!。
昨日の愛媛県川柳文化連盟の理事会。行事報告、行事計画、会計報告、来年度予算、役員改選、伍健まつり川柳大会の選者と題の決定、表彰者の決定など盛りだくさんの議題を予定時間をかなりオーバーして決めた。
続いて場所を移して、文化祭川柳大会の反省会。多くの反省点を次回の伍健まつり川柳大会に反映したい。
今日は昨日の会で決まったことを整理して片付けていく。相変わらず忙しい。



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

壊れない物メーカーは作らない”にコメントをどうぞ

  1. てじま晩秋 on 2015年11月18日 at 8:04 AM :

    おはようございます。
    腕時計のバンド「汗で濡れたら、拭く」その発想は僕もなかったです。そういえば3個あるうちの、いつも使用しているのは10数年前、金属バンドにしました。考えてみると随分長持ちしているものです。進水さん、来年の全国大会の為いつもご苦労様です。

  2. 田辺 進水 on 2015年11月18日 at 9:15 AM :

    晩秋さん おはようございます。こちらは朝から雨です、時計バンドが濡れないように気を付けます。ありがとうございました。

  3. 山本 由宇呆 on 2015年11月18日 at 11:56 AM :

    山本由宇呆です。 ご無沙汰です。

    「壊れない物メーカーは作らない」を拝見し 50年前を思い出しました。
    (古い話を思い出すのは 年寄りの証拠 かも知れないが、お付き合い下さい)
    大学最終年の時、メーカーの見学旅行で
    大阪茨木の松下電器産業の工場へ行った時の事。

    製品の設計品質(耐用寿命)での 質問
    「電球(蛍光灯も)の寿命はどのくらいですか?」
    ・・・答えは「カタログの表示は約2、000時間です」
    さらに質問「技術的には最大どこまで可能ですか」
    ・・・答え「コストとの釣り合いもありますが、
    ・・・・・・実際に試したのは 20、000時間 です。
    ・・・・・・技術的には10万時間は 自信があります。」
    質問「何故 2,000時間ですか?」
    ・・・答え「実際の生活では、約一年で交換するように(年末大掃除)
    ・・・・・・設計して、コストを抑えてあります。」

    この件で、「設計品質、設計寿命」があることを知りました。
    理系の石頭には、金づちで目から火花 でした。

    そう言えば 白熱電球は 今 百均で2個も買えます。
    あまり値上がりしてません。企業誤力もあるでしょうがね。 

    今朝もテレビで、50年前の土木建造物のメンテナンスの話。
    箱モノの 作りっぱなしは、話になりません。

    物は壊れるのが 普通なんですね。 人間もね。

    お粗末でした。 

  4. 田辺 進水 on 2015年11月18日 at 1:52 PM :

    由宇保さま。面白いお話をありがとうございました。今、愛用しているソニーのトランジスタラジオは30年使っていますがビクともしません。メーカーとしては商売あがったりですね。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K