健康に感謝今年も餅を搗く
毎年12月30日は長男の嫁の里で餅をつくことが恒例になっている。今年もそこに総勢12人が集まって餅をついた。私も71歳の老体に鞭打って搗いたが、これもだんだんしんどくなってきた。搗いたお餅は7臼、全員がが交代で楽しい時間を過ごした。その後はこれも恒例のバーベキュー。楽しい時間だった。そこには烏骨鶏を...【続きを読む】
ゆったりとする四万十を見るだけで
昨日は法事のため四万十市へ帰って来た。法事とはいえ、一か月に二度も中村へ帰ったのは初めてのような気がする。写真は家内の故郷、四万十市山路の堤防から四万十川の上流を見たもの。ゆったりと且つ堂々と流れていた。対岸の街並みが中村の市街地。私が通った中村中学校も家内が通った中村高校もそこにある。ここに立つだ...【続きを読む】
漱石も見たのだろうな巨石群
写真は先日発送した川柳まつやま1月号の表紙。表紙の写真は編集部長の暁星さんが撮影したもので、我が家からそう遠くないところにある白石の鼻巨石群。人工的に石を積み上げたと考えられている。春分の日と秋分の日には巨石の隙間に日が沈むという神秘的な巨石群である。対岸に見えるのは興居島で、その間の海を夏目漱石も...【続きを読む】
石鎚の雪が清涼剤になる
昨日の川柳まつやま1月号の発送は伍健まつり川柳大会投句用紙、誌代の請求書、領収書など同封するものが多く、大変だったが事前準備宜しく、また編集部員全員参加で滞りなく終わった。本当にご苦労様でした。また昨日は快晴で、予報では年末年始は天気があまり良くないようなので、墓掃除などで有効に使った。石鎚が見えそ...【続きを読む】
それなりの血圧それなりの家内
長年使っていると色々なものが壊れてくる。今度は血圧計。かれこれ十年使っている。スイッチを押しても圧縮が途中で終わってしまう。腕帯が壊れたかポンプが壊れたかだが、調べてみるとどうやらポンプがいかれているようだ。ということで新しい血圧計を購入。取説によると腕帯には寿命があって使用頻度にもよるが2〜3年の...【続きを読む】