気が付けば一か月も更新なし。はぁ~。まず言い訳!九月は上半期の期末、いつもの仕事に色んな行事が重なりました。極め付けは9/26土曜日の茶道裏千家と漢詩詩吟の台北実演コラボの下準備 ?!
ということで、今回は川柳と関連のない話。
川柳会に入ったのは2009年ですが、その10年前の1999年から、とある日本語スピーチクラブと詩吟会に入会していました。極度のあがり症をなんとか克服し、人前で要領よく話すために、スピーチクラブに入りましたが、同クラブでいつも親身に言語講評を担当してくれたのが田中彩秀先生です。
その田中先生、実は日本関西吟詩文化協会の総師範で、「詩吟はいかが」と誘いを受けて、始めるようになりました。以来15年になりましたが、人前でやや上らずに話すことができ、詩吟でちょっと大きな声も出せるようになりました。
さて、9/26の茶道裏千家と漢詩詩吟の台北実演コラボは、田中先生と裏千家の台北事務局の方とお知り合いで、茶道と詩吟の共演はできないかとの相談を受けて実現しました。
同日私が吟じたのは、頼山陽作「阿嵎嶺」です。頼山陽は詩吟の定番、ベンセイシュクシュクの川中島の方が有名ですが、阿嵎嶺を選んだのは最後の一句、「天連水處是臺灣(天水に連なる処はこれ台湾)」が大好きからです。
因みに表題の「阿嵎嶺」 は鹿児島県の阿久根市。約200年前、頼山陽は旅行で阿久根に着き、海岸に立ってその雄大な景色を見て作ったのがこの詩です。
いつか尋ねて行って、天連水處是臺灣の情景を実感してみたいです。
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