先日、上野公園内にある彰義隊墓所周辺にて彰義隊150回法要と合同で川柳供養と誹風忌のイベントが開催されました。記念句会も開催され、選者としてお招きいただきました。
題「ぎりぎり」を選句致しました。優れた作品に多く出会えました(^_^)
軸吟は 〈ぎりぎりの風の吹いてる恋が好き〉(りえ)
葉桜の下、多くの関係者と川柳人が集いました。
中心となってご尽力されている、尾藤一泉先生とイベント後に記念の一枚です♪
お世話役の皆様にも感謝申し上げます。今回もお疲れ様でした!
先日、上野公園内にある彰義隊墓所周辺にて彰義隊150回法要と合同で川柳供養と誹風忌のイベントが開催されました。記念句会も開催され、選者としてお招きいただきました。
題「ぎりぎり」を選句致しました。優れた作品に多く出会えました(^_^)
軸吟は 〈ぎりぎりの風の吹いてる恋が好き〉(りえ)
葉桜の下、多くの関係者と川柳人が集いました。
中心となってご尽力されている、尾藤一泉先生とイベント後に記念の一枚です♪
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今回は上野公園で、しかもお題が「ぎりぎり」とはまた面白いですね。今回のやすみさんは、一風変わった黒の涼しげな服装ですね。
彰義隊も150回忌なんですねぇ。初めて知りましたが、こういったし実、また「日本を変えた出来事」というのは後世に伝えていくべきですね。
桜も葉桜になってしまってからは、立ち止まって鑑賞することがなくなりますが、新緑の5月ならではの風景がありますし、明日は葉桜もじっくり見ようと思いました。
私の場合「人生はいつもギリギリ崖っぷち」ってとこですかね(笑)。