初トライです。旨くいったら、毎月のを載せたいと思います。
1月号の作品から 中日川柳会前会長 中野 要さんに鑑賞していただきました。
○ 今年また竜頭蛇尾に終わりそう 藤原 緑郎
人は誰でも新年を迎えて、今年こそは頑張ろうと目標を立てる。ところが、いつの間にか、そんな事はすっかり忘れてしまっている。気が付けば年末。今年は駄目だったけれど、また来年頑張ろう。毎年それの繰り返し。
○ 朝一のコーヒー美味し嫁に礼 古田 ちえ
毎朝妻が淹れてくれる一杯のコーヒーにも、感謝の気持ちを忘れない。とっても仲の良いご夫婦のようだ。人間関係を良くするも悪くするも、相手への感謝の気持を大切にするかしないかによって異なってくる。
○ 円満な家庭男が負け上手 前本たかし
夫婦とは円満であるに越したことはない。夫婦でもお互い自分の主張を持っている。お互い言いたいことは言って、決着が付かない時、夫が一歩引いて妻を立てるのが円満の秘訣。負けるが勝ちと言う言葉がある。
○ 手と足が動き歩けるありがたさ 安田 志峰
若い頃はこんなことは当たり前だと思っていたことが、歳を取ってくると思うように体が動かなくなってくる。今までは他人事のように考えていたことが、自分に当てはまるようになってきた。手足が自由に動くことに感謝。
○ まずわたし変れば人も変りだす 伊藤紀雍子
自分の主張ばかりして、相手の話を聞こうとしない人間は少なくない。それでは人間関係が保てない。自分の気持ちを抑えて、自分が変わる。そうすることにより相手も変えられる。そこから良い人間関係は生まれる。
○ 言葉尻すぐに噛みつくのも野党 庄司登美子
今の政治、与党も野党も信頼出来る政党が無くなった。お互い足の引っ張り合い、今まで自民党がやってきた後始末をやろうとしても野党となった自民党は噛み付くだけ。それでも国会議員は年間一人、一億円以上ももらっている。もらい過ぎだという国会議員が居ない不思議。
○ 読める字が書けない仕儀となりました 竹下 健作
歳のせいか、それともパソコンで字を書かなくなったせいか、読めるけど書けない字が増えた。簡単な字でも辞書で確かめなければ書けない。でもそれは、自分だけではないと、自分を慰め納得している寂しさ悔しさ。
○ 顔立ちの悪さ笑顔に助けられ 竹本カヲル
美人でも冷たい感じの人がいる。美人ではないが笑顔の素敵な人がいる。どっちを好むかは、その人の自由かもしれないが、笑顔の素敵な人には惹かれるものがある。
○ 詐欺注意信じない事当り前 中内まつ江
振り込め詐欺には、騙されるものかと思っていながらついつい騙されてしまう。誰も騙されようとして騙される人はいない。益々巧妙化する詐欺手口を許せない。
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いい、いい。豊番の句、いいねえ。
顔立ちの悪さ笑顔に助けられ
円満な家庭男が負け上手
これが川柳だ!(と私は思う)変に化粧しないのもいい。
来月が楽しみ。カオルさん、たかしさんに注目。
山のあなたさん、嬉しい書き込みを有難うございます。
新聞社に原稿はメール送信にしましょうか、と電話をもらい、やっとこさで、添付送信を覚えました。
で、『好句往来』もブログにコピーすればいい事ジャンと、気づきまして…。
何事にも、こんな調子の私でして、、、。
これから毎月続けますので、また書き込んででくださいね。
カヲルさんとたかしさんに伝えます。