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台風15号が過ぎて快晴が続く。かねてからの念願だった高知県天狗高原の天狗荘の予約が取れた。ネットではずーっと満室だったが昨日電話すると空いていた(ラッキー)。

自転車で天狗高原を走り、セラピーロードを歩き秋の花を観ながら大引割まで登ってみようと思う。

何といっても楽しみは満天の星空(見えるといいが・・・・)。

写真はインターネットに載っている天狗高原の夜景。

今日は家内の64歳の誕生日。いい想い出になる。

明日は龍馬脱藩の道を少し歩いて大野ヶ原経由で野村町へ行き兵頭まもる先生を訪ねる予定。

それでは行ってきます。



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四万十の源流星に手が届く”にコメントをどうぞ

  1. 保行 on 2011年9月24日 at 7:52 AM :

    天狗高原はいかがでしょうか。夏に五段高原から天狗荘あたりまで行きましたが、天狗荘は雨と霧で何キロ違いの天候の差におどろきました。風車もきもちよく回っているでしょうね。
    私は高原をひたすら歩いて山を下りました。進水さんは奥さんと天空の星空を楽しんでください。

    • 田辺進水 on 2011年9月25日 at 2:55 PM :

      二日間とも快晴で夕日、星空、朝日を見ることが出来最高でした。
      頂上線の一部を自転車で走りましたが爽快でした。
      今度行かれるなら天狗荘への宿泊をお勧めします。四万十の源流の水を使ったお風呂もいいですし、浴槽から遠く石鎚が見えます。
      一泊二食で8400円というのもいいです。

  2. 高杉千歩 on 2011年9月24日 at 8:17 AM :

    おはようございます。
    いつも楽しく半ば羨ましく見せて頂き有難うございます。
    奥さまと同じ年の頃「風の盆を見てから立山に登りました。湿原の保護が叫ばれていましたが,まだまだ素晴らしいでした。
    大きなストーブに大きな薪をどんどん放り込んで始めての人達と何を話したか忘れましたがよく喋って外に出ました。
    満点の星で、手を延ばしたら…、跳び上がったら…とれそうで、本当に跳びました。それはど近くてキラキラ光っていました。
    いまも目裏に残っていて,空を見ますがもう出会えません。
    雷鳥もみました。スケッチもしたのですが,紛れ込んで捜す術のありません。
    夫は川柳一筋でしたから、句会以外は殆ど一人旅でした。とても羨ましく拝見しています。
    戦争真直中で、英語、音楽ピアノはありましたが,黒い覆いをかけらたままで、式の時に「起立]「君が代」「着席]の音しか、聞いていません。
    卒業式も同窓会も知りませんが、今も年賀状200を越す皆様に支えられて,自立して暮らせる今が最高の幸せと感謝しています。
    いつもブログ有難うございます。
    朝晩涼しくなります。お大事にお過ごし下さいませ。  千歩

    • 田辺進水 on 2011年9月25日 at 3:02 PM :

      千歩様
      コメントありがとうございます。山はいいですね、立山も何回か行きましたが何度でも行きたくなる山です。
      若い時は苦労もしましたが、その分、今を楽しみたいと思っています。これからもよろしくお願い致します。

  3. 浩吉 on 2011年9月24日 at 2:05 PM :

    今夜は天狗高原で、二人で満天の星を見るとか。奥様は64歳のバースデー。満天の星を見ながら、進水さんはキザなセリフを言うのでしょうか。「空の星より、君の方がずーとキレイだよ」
    「ねえー」「なんだ?」「いま何考えてるの?」「君と同じことだよ」「わあ、エッチ!」…星は何でも知っている、のです。
    私は星にはとても届かないので、せめて「かゆいところに手が届く」で我慢します。背中がかゆい時、孫の手を使っています。竹製の孫の手がすぐ壊れるのですが、誰かかいてくれるサービスを知りませんか。
    今日の新聞に「愛結びのサポート、県が37人認定」の記事がありました。男女の見合いを仲介し、交際のフォローを税金でやる県の施策です。そこまで「かゆいところに手を届かせ」なくてもいいのではと怒っています。成人向き映画でも見て、焼き肉を食って肉食系になることです。愛は隠れてやるもの。ハードルが高いほど燃えるものです。

    • 暁星 on 2011年9月24日 at 11:40 PM :

      浩吉さん、100均で「孫の手」を大量に仕入れて
      アメリカで売ると飛行機代くらい出ますよ。
      向こうでは売ってなくて使う人もいないみたいで
      以前持って行ったらメチャクチャ喜ばれました。

      今夜のNHKTV見ましたか? 51歳のパラのの選手は
      何度か双海へ来て一緒に飛んで、私にアドバイスもしてくれました。
      明日はその双海へ飛びに行きます。

      では後期高齢者はもう夢路を辿ります。 失礼しました。

    • 田辺進水 on 2011年9月25日 at 3:12 PM :

      天狗高原の夜空はクレオパトラより楊貴妃より小野小町より美しいものでした。函館の夜景も神戸の夜景も松山の夜景も適いません。天の川を久し振りに見ました。
      孫の手は百均で買ってはいけません。友人に作って貰った丈夫な孫の手がありますので今度ノラの会へ持っていきましょうか。
      県や国のやることは無駄なことが多いように思います。

  4. 浩吉 on 2011年9月25日 at 10:19 AM :

    暁星様
    100均で「孫の手」を売っているとは知りませんでした。竹製のものがすぐ壊れるので、東京の息子の嫁さんから金属製の孫の手を贈ってくれました。しかし、これで思い切り掻くと背中にキズ跡が残ります。まるで女性が感じたとき、爪を立てた跡のような…。
    私たち高齢者にとって、「孫の手と爪楊枝」は必需品です。
    7年前ある資格を取る試験を受けに行きました。試験場の机の上に、鉛筆、消しゴムのほかに「孫の手」を置いたところ没収されました。
    ラスベガスで永久に使える「金属製の爪楊枝」を買ってきました。しかし、汚らしくて使っていません。
    ところで、進水さんは(杉良太郎のように)多くの女性ファンに囲まれています。もし浮気をした時(確率50%)の罰ゲームとして、暁星さんが飛んでいる双海の山から「進水さんをパラグラーダーで飛ばす」というのはどうでしょうか?かずら橋も渡れない高所恐怖症ですから、飛び出したら尿を漏らし気絶するかもしれません。ただし、一切の責任は暁星さんにおまかせいたします。

    • 田辺進水 on 2011年9月25日 at 3:17 PM :

      パラグライダーなんて考えただけで尿を洩らしそうですからコメントに書くのも止めて下さい。

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