Loading...Loading...

 ファイル 66-1.jpg ファイル 66-2.jpg

その昔、編集部で「恐山のイタコに呼んでもらうとしたら誰に会いたい?」という会話になったとき、迷わず私は「柄井川柳!」と即答していました。

自分の名前が文芸名になる川柳が、とにかく輝いて見えたのです(笑)。
でも、今は違います。
今なら断然、ゴリョウケンカユウに会いたいです。

川柳の三恩人の一人、呉陵軒可有は川柳のバイブル「誹風柳多留」の編集者。初代・柄井川柳選の入選句をさらに超厳選した「誹風柳多留」初篇は、1765年に可有と版元・花屋久治郎のタイアップにより刊行されました。以降、「柳多留」は167篇まで60数年にわたり刊行され続けたのですから、すごいですよね。

可有は優れた編集者だけではなく、優れた川柳作家でもありました。達吟家として、いつも句会で高点句をかっさらっていたそうです。その景品が「木綿」だったことから、「木綿」という号がついたとか。うーん、カッコいい! もちろん私は実作者になれませんが、川柳の編集者として永遠に憧れの存在です。

そんな彼の法要句会である「可有忌」は5月3日、川柳寺こと龍宝寺でおこなわれます。

写真は川柳研究社さんの編集会議にお邪魔する際にパチリ。
JR新橋駅周辺です☆

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

   ケータイの「文字スタンプ」という機能で遊んでみました。 前にアップしたのと同じ写真ですが、ムギューと寝言いっているみたいですよね(^_^) S編集長に送ったら「力抜けるわ…」と言われました。これ... 「脱力系」の続きを読む
   松岡さんのダルマブログを読んで、わが家にもダルマがあることを思い出しました。  マトリョーシカの末っ子が行方不明になったので養子に迎えたダルマ。 普段は入れ子になっているのですが、並べてみると家... 「腹に一物」の続きを読む
     ムギュとの闘いごっこで、1日1つは腕にキズをつくっています。 そんなキョーボーな彼も、寝ているときはなかなか素敵です。 コロンと転がってみたり、眩しいので目かくししたりしています。 束の間の... 「お、これは、なかなか…。」の続きを読む
   打ち合わせを兼ねて、川柳マガジンクラブ茨城句会に久しぶりにお邪魔しました。活発な意見の飛び交う句評会、4分間吟、宿題、そしてサロンとあっという間の3時間余。  「句評会が楽しくて参加している人が... 「つるし飾り」の続きを読む
  久しぶりに叫びました。 ムギュが私の一足しかない黒のロングブーツに粗相をしたのです。玄関に置いていた、その上にしゃがみ込んで大胆にも。 他の猫もそうだと思いますが、ムギュはちょっとトイレが汚れてい... 「真夜中のギャー」の続きを読む
   写真左は三原のダルマです。この丸いディテールと表情が大好きで三原神明祭協賛川柳大会に取材に行くことがあればほぼ必ず買って帰ってたりします。そんな訳で写真には5年分のダルマさんが写っております。 ... 「達磨食堂。」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K