我思う、ゆえに我在りとデカルトは言った。
中学生の頃に格言にはまりまして。様々な格言集を読み漁りましたが、悲しいかな読んだ内容は殆ど忘却の彼方へと旅立ってしまいました。ただ現在も唯一、いまだに覚えているフレーズがあります。
ゲーテ格言集の中の「人生の憂うつ」というもので、
「何かになろうという人はなく みんなもう何かになったつもりでいる」 ...【続きを読む】
玄関に花を作戦 その後
玄関に花を置いてから、どのくらい経っただろうか。支社は相変わらず、変化なし。
そこはさすが(?)の東京チーム、しつこいのか、忍耐力がないのか、今回また花を投入することにした。
見るからに「私はハナ!」と自己主張するガーベラ。そして、うっかり名前を忘れたが、仏塔みたいなかたちをして、上へ上へと伸びる...【続きを読む】
知らず知らずに出る、癖
「川柳には癖がでる。だから披講のとき、呼名する前に誰の作品かわかるよ」と、ある席で川柳家数名とこの話題で盛り上がった。記者からこのようなことを聞かされていたが、まさかと思い、マガサン片手に、氏が知っているであろう作家の川柳をいくつか読み上げていった。それも意地悪半分でだ。7~8句読み上げただろうか、...【続きを読む】
模様がえ
突然だが、支社の一部を模様がえした。スタッフの一人が「玄関に花を置くと良いらしい」というので、モノで埋まっていた玄関を片づけ、近所の花屋から大量のマリーゴールドを仕入れた。
一週間が経過し・・・とくに変わったことはなし。だが、ゴチャゴチャしていた玄関はすっきり、窓辺にはオレンジや黄色の花が咲き乱れ、...【続きを読む】
義を持たぬ獅子身中の虫
もと同僚が、ある川柳大会に出席していたと、取材先の記者から報告が入った。その同僚の名前を聞いたとき、センマガ創刊前のことが走馬燈のように私の脳裏を駆けめぐった。
「川柳が嫌になった。だから川柳以外で自分の腕を試してみたい―」と言い、引継もそこそこに慌てたように退社していった同僚。正直なところ、我々が...【続きを読む】
相棒
写真は大会取材に欠かせない相棒。この子で2号機になる。1号機はふた回りも小さくてほとんど本が入らず、しかも、使い込みすぎて片方の車輪が外れてしまった。
これらのキャリーバッグを活用する前は、登山用の80リットルザックに書籍や雑誌を入れていた。ある時は、腰の高さまであるデッカイ紙袋を両手にさげて、そ...【続きを読む】
戦い終わって、日が暮れて…
お、終わった…。今月もマガジン週間が終わりました。編集中は、ホント、飲まず食わず、眠らずの戦争です。とりわけ最終工程で、マガジンを印刷所へと見送る身にとっては、チェックしてもしすぎることはなく、手元にあっても不安。離れてからはなお不安。じっさい身も細ります(誰も気付いてくれませんが…)。いわば関所で...【続きを読む】
空耳アワー
朝イチの新宿発甲府行のバスに乗り込み、川柳甲斐野社の大会へ。連日の泊まり込みで興奮状態が続いているのか、バスではほとんど眠れなかった。
甲府は約1年ぶりの取材。甲斐野さんは小誌企画、全国結社対抗川柳大会で第2位を受賞した準柳王結社だ。懇親会にもお邪魔し、参加者一人ひとりにごあいさつ。上司への土産話も...【続きを読む】
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