第55回蟹の目現代川柳大会の取材で前日の3月31日、夜行バスで新宿から金沢に向かった。
東京から北陸方面に朝早く着くのは至難のわざなので、大抵6~7時代には到着してくれるこの夜行バスを重宝している。
今回は比較的広い最後方座席を確保できた上に、左隣に若いイケメン(笑)、右隣に若いベッピン、とストレスを感じない周囲にも助けられ、快適なバス旅となった。運が悪い時には、大イビキ親父、やたらと前の座席を倒してくるオヤジ(中には女性も…)に一晩中悩まされるので…。
この金沢出張で毎年楽しみにしているのがAホテル内の「駅スパ」である。金沢駅から徒歩30秒、朝6時から温泉に入れるとあって、長距離バスで凝り固まった体をほぐせるありがたい存在。ひとっ風呂浴びて、お肌ツヤツヤのまま取材会場に入ることができる。ささやかな楽しみだが、こういうちょっとした息抜きが大事なんですネ…。
会場入りして話を伺うと、やはり何名かの方が今回の地震で参加できないという。余震が続き怖い思いをされたという地元の川柳作家の皆さんも、この日の川柳イベントを存分に楽しまれた様子でほっとした。
大会が終わり、そのまま出版の打ち合わせのために小松へ向かう。今度出る詩文集もいいものができそうだ。お会いしたその女性とすっかり話が弾んで、ようやく眠りについたのは朝の4時半。8時すぎに起床、ボーッとしたまま電車に乗り込み、小松から米原経由で新幹線で東京に戻った。さすがに眠い…。
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