令和五年度きぬうら川柳大会
誌上の部 課題と選者 二句詠 共選
「 新 」 相田 柳峰 選 木本 朱夏 選
新家 完司 選 猫田千恵子 謝選
締 切 令和五年五月十九日(金)必着
誌上の部投句料 千円(切手不可)発表誌呈
投句先 〒475―0828
半田市瑞穂町四‐三‐十七 木原 恵子 宛
※規定用紙または便箋などに、〒住所・氏名あれば雅号・電話番号、当日の部の出欠を明記し、投句料と共にご送付ください(清記選)
当日の部(欠席投句拝辞)課題と選者 二句詠 共選
「 美 」 浅見 和彦 選 鈴木 順子 選
「 南 」 杉本 憩舟 選 大嶋都嗣子 選
「 吉 」 山下 吉宣 選 佐藤 文子 選
開催日 令和五年六月二十二日(木)
開 場 午前九時三〇分 出句締切 午前十一時
会 場 半田市福祉文化会館(雁宿ホール)講堂
交 通 名鉄知多半田駅西口から北西へ徒歩五分
駐車場あり(有料)
当日の部参加料 千円(但し誌上の部投句者は無料)
発 表 「川柳きぬうら」七・八月号誌上
問合せ先 川柳きぬうらクラブ 猫田千恵子
主 催 川柳きぬうらクラブ
後 援 半田市教育委員会 半田市文化協会愛知川柳作家協会
大方の皆さんが投句を済まされているかとは思いますが、順子も当日選者を務めることになっています。勝手ながらご支援くださいますよう宜しくお願いいたします。
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昨日、5月5日は曾孫君の初節句で名古屋に親子三人で出掛けました。
流しそうめんのセットを準備してくれていて、とうの曾孫君は食べられないんですが皆で楽しく美味しくいただきました。五月飾りの前で写真を撮ったりするのには秀さんさんの出番で、曾孫君を抱いてパチリ、パチリ♪幸せタイムを満喫。
初孫ちゃんに「泊まっていってもいいよ」と言われましたが、大事な婿殿が仕事でして、婿殿の帰宅時間に合わせて帰豊しました♪
愛川協総会ではたびたびのご登壇、お疲れさまでした。
きぬうらの大会の案内を掲載していただき、ありがとうございます。
ここをご覧になった皆様、投句、参加をお待ちしています。
千恵子さん、おはようございます。
きぬうら川柳会さんの今年の企画はいいですね。
顔の見える川柳大会を大切にされている心意気が伝わってきます。
その企画のなかに私を加えて下さりありがとうございます。
豊橋番傘も今年は「豊橋文化祭協賛」の仲間に入れてもらい。顔の見える川柳大会を考えているところです。5月14日の同人総会で話し合いたいと思っています。参考にさせてくださいね。
今日は給料支払日です。
実は4月から娘が加わり、毎日が楽しいです。
前向きな人と組んで仕事をする、それが娘という幸せを満喫しています。
仕事に戻ります(#^.^#)