山縣正彦さんに、6月号の『好句往来』を担当していただきました。
正彦さんは、「川柳 番傘6月号」P90「五・七・五」に、『私の別の顔』を書かれています。家のリフォームを全部自分でされているんだとか、器用な方だったとは…尊敬!。
〇 枕木と母の生き様重ねてる 油谷 克己
鉄道でレールを固定するための角柱状の材。人の命を守る縁の下の力持ち。枕木を母に見立て母の生き様と重ねた着眼点がお見事。
〇 頑張っての声援に湧くエネルギー 池田登茂子
まわりからの「頑張ってね」の声援、これほどうれしいものはない。よしやってやるぞとエネルギーが全身に湧いてくる。
○ 遠まわりしてもいいから歩こうよ 伊藤紀雍子
歩くということは健康にとてもいいことです。空気中の酸素が体内をかけめぐり血液の循環をよくし老廃物を排出してくれる、うってつけの健康法ですね。
○ 春うらら医者のはしごで忙しい 大野 文子
家に閉じこもりがちだった寒さきびしい冬から開放され春うららの毎日、体のケアをするにはもってこいの季節。この時ばかり医者のはしごに余念がない。健康こそが一番の宝物です。
○ 朝寝坊雨が許してくれる筈 小田はるよ
早朝から農作業の続く中、久しぶりの雨に朝寝坊。身心ともにリラックス、ゆったりと流れていく時間のなか明日へのやる気がまたふつふつと湧いてくる。
〇 体調に機嫌伺いスケジュール 河合 久子
こいうことってよくありますね。生身のからだ体調のいい日も悪い日も。体調のいい日はきびしく、悪い日はゆるめて組むスケジュール。健康が第一ですね。
○ 気短とスローが妙に合っている 佐野フサエ
同じ気性だと新鮮味も失われがちですが、気性が違えば話題も異なり新鮮味も増し馬が合うというものです。楽しく有意義な日々をお送り下さいませ。
○ 春めいて動き始める好奇心 白井 昭
入学の春、就職の春。にんげんも大地も動き始める。眠っていた好奇心も目を覚ます。前向きに生きていらっしゃる作者のお姿が垣間見られる。
○ パレットが陽気に春の花咲かせ 竹本カヲル
春といえばなんと言っても桜の開花。花の下での一杯もいいが、パレットを開けて絵筆を走らせるのも悪くない。いっぱいの花に囲まれ気も心も洗われる。
訃報です。
船橋市に住む豊橋出身の今村幸守さんは、長年「豊橋番傘」を支えてくださっていましたが、5月16日に亡くなっていました。
5月2日に幸守さんのケータイに電話をかけた折に、妹さんが出られて、入院されていると話されてはいたんですが、急なことだったようです。
幸守さんとは富山大会て再会し、帰りの電車の中では、愛知の仲間たちへビールの差し入れもしていただきました。「豊橋番傘」のことをいつも気にかけていただいていました。お世話になり有難うございました。合掌。
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ご無沙汰しています。先月の16日に「今村幸守さんが亡くなりました」と言うことを、お電話でお知らせしようとしていたんですが、ご存知でしたね。豊橋出身の幸守さんは、常に豊橋番傘のことを気にしていました。「手っちゃん♪今度大会があるから行かないか?」と誘われたこともありました。一度お邪魔しましたが、大盛況でしたね。今年の「全日本川柳全国大会 2015in千葉」には、選者さんとしておいでの上野なので、その時にお話ししようかと思っていましたが・・・。まだ76歳、若い死でしたね。
手っちゃんさん、
35周年大会の時も富山でもお世話になりました。
幸守さんのこと、ねぇ、ほんと、びっくりです。
「川柳豊橋番傘」には「川柳番傘」から、仲間の作品を1句ずつ載せています。
水川さんとの5月号の校正の時に、私「幸守さんが探せどいないのよ」水川さん「なかったね」という、やり取りをしていて気になってました。
川柳豊橋番傘4月号に、川柳番傘3月号の幸守さん作品の中から
跳ねてから着地を探す次男坊 を載せさせてもらいました。
千葉では会えると思っていたのに…悔しいね。
幸守さん、番傘に4月号からお顔が見えなくなり、順子さんと案じてはいました。
長い間豊番をご支援下さって有難うございました。 合掌。
76歳で亡くなったてご冥福をお祈りします。
私と比べるとあと三年も生きられる(ー_ー)!!
三年間を有意義のある時間にしたいと思っております。
寺守さんいろいろと有難うございました。 合唱。