昨日の午後いち、1時半にもなってなかったと思う時間に、受付から電話。
「監督署の方が見えてますが…」「わかりました。事務所へお願いします」
一番に夫のケータイへ「事務所に戻って来るように」 次、出荷の最終検査をしている番頭さんのケータイに。番頭さんの机で鳴る。いかん!。次、仕上げ部門の班長のケータイへ。番頭さんへ連絡をしてから保護具のチェック、危険作業をしてないかのチェックを頼む。偶然、元請の若い従業員が来る。「工場へ行って番頭さんに連絡と、安全作業の徹底」を頼む。番頭さんのケータイが鳴る、出ると担当部長、「忘れて行ってる」と私。「わかった」と担当部長。この時間は5分もかかってなかったと思う。
監督署からのお客様到着、一人でした。 夫が来る。名刺の交換。元請の安全担当職員が駆けつけてくれる。監督署の方はびっくりされてたが、名刺交換。
調べは従業員の実態から、従業員名簿一覧表で、アルバイト、派遣、外国人作業者などなどの質問に答える。仕事内容の質問。有機溶剤作業、塗装のことにふれてくる。平成20年までは年2回特殊検診をしていたが今は受けさせてない。「前は、吹き付け塗装をしていましたが、5年前から手塗りにかえました。1つの工場でせいぜい40枚位の塗装で一人が1時間も作業をしていません」と答える。敷地内で使わせてもらってる工場の確認をしてから、工場へ。
水川会長が、1回目の校正を終えて事務所に来てくれる。「今、監督署が…」「明日にするは」
ケータイへ娘(菜穂)からメール。青春切符で旅行に行っていて、「只今、従業員さんたちへの土産を持っていく」と書いてある「監督署が来てるから、今来ちゃダメ!仏壇へ線香をあけて、何事も無く帰って行かれるように祈っといて欲しい」と返信。
監督署関係の綴りのなかから三年前の時の控えを探す。調べる内容が14?5項目くらいあり、その中の6つくらいにチェックがしてある。その資料の確認と下準備をする。
工場審査(?)から帰って来る。
有機溶剤の検診の方はいいですが、健康診断、じん肺検査の控えを、からスタート。プレス機械、フォークリフト、クレーン等の始業点検・月例点検・年次点検のチエック。有資格者名簿は個々にファイルにしてあるのを見てもらう。「きちんとしてますね。ここまでされている会社は珍しいですよ」と言ってもらえてホッ!
3・6協定 就業規則に。就業規則の有給休暇支給一欄表のページを見られてる時に、ハタッと気付き「あっ、ごめん。この表の日数(平成13年の法改正以前のまま)は違います。」「就業規則改正の届けは?」「ごめん、改正法で有給日数は支給しているけど、届け出はしてないです」と答える。監督署の人の目が「やっと、めっけた!」みたいな目になったような気がして、私も心の中で(ホッ!)と手を打つ。残業時間の実態。最低賃金に触れている従業員がないか。最近雇い入れた人の契約書まで、一人で来られた責任感からか、真面目な方なのか、しっかり丁寧に調べられました。
結果、工場の方は、吊りフックのシールが外れそうになっていたのを貼り直してください、で済み。書類面で、有給休暇支給日数表の就業規則改正届けを、9月26日までに是正報告ということで終わりました。昨日(25日)でなくて良かった。私が居るときで良かった。見えない何かに見守られている、応援してもらっていると感謝しながら、3年に1度は見える突然のお客様に帰っていただきました。
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すごい!!(拍手)
手に汗握って読みました。
うちも商売してたから(規模が違うけど)税務署(だけど)が「明日行きます」と言ってこられた日にゃ、もう大騒ぎだった。
しかし、プロにはかなわん。順子さんとこは、やっぱり順子さんがしっかりしているからすばらしいね。
私、税務署の人とのやり取り「くらしの作文(当時は中日新聞だった)」に出したら採用されて反響がけっこうあったよ。
ここに書いたこと、小説になりそう。何をけしかけているんだか…。
とにかくお疲れ様。
今日は例会です。シャワーを浴びて半分裸でこれ書き込んでいます。
ほほ
たかこさん、ありがとう。
三年目だから今年は来るよなぁ、と思っていても、監督署だけは不意打ちだから叶わんわ。家に帰ってからは、ホッ!としてテレビばっかり見てました。
税務署も事前に連絡があると言っても、当日までが落ち着かないし、プロだからねぇ、絶対手ぶらでは帰らない。
今朝は、家の周りを散歩して、久し振りに農作業のおじちゃんや、いちじく作ってる友達と立ち話、気分転換できました。友達なんか「偉いジャン」「3ヶ月ぶりくらいだわ」「天気変えんでよ」だって。
アスファルトが膝にくるから、仕事の帰りに豊川陸上競技場の外周を歩いてたけど、やっぱ、地元はいいわ、オーバーな(笑)