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札幌時計台の2階ホールで毎年開催される「札幌文学フリー・マーケット」に札幌川柳社が出店したので、手伝い半分、興味半分で出かけて行った。かなりの広さのホール一杯に出店者が溢れ、見に来る客も大勢いて、結構賑わっていた。出展者の8割は若い人たちで、従って客も8~9割は若い人。その中に交じっている白髪頭の一群が札幌川柳社の面々で、ちょっと会場では浮いた存在であった。数種類の句集、川柳誌などを出品したのだが(小生は出たばかりの川柳ベストコレクション数冊を出品)、それでもたまに立ち止まりボチボチ買って行く人がいた。
折角来たので、他のブースを一通り見て歩く。手作りの詩集、歌集、小説などを売っている人が多い。短歌の小冊子を売っている若者が複数いた。俵万智の影響か、短歌は若者たちの間に結構人気があるようだ。川柳は短歌に大きく後れを取っているようだ。しかも夏井いつきさんの活躍で、俳句人気もじわじわ上がっている。川柳は一人取り残されているようだ。川柳が年寄の自己満足の世界に浸っていていいのか、いいわけがないだろう。とにかく若者たちのエネルギーに圧倒されて、こうしてはいられないという気になった。考えてみれば若者はボクの子供や孫の世代だ。こんな若者たちにに煽られて、83歳がこうしてはいられないなんて思っても仕方がないのだが。



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