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 年取ったらすっか頑固りになったと言われる人がいる。その一方に年取ったらすっかり丸くなったと言われる人もいる。これはどういうことなのだろう。頑固になるのが普通なのか。丸くなるのが普通なのか。そして自分はどっちなのかと考えてれ見る。頑固になるということは、脳の柔軟性、弾力性が失われることだ。脳みそが固くなるとよく言うが、それまでごく普通だった人が頑固になるということは柔軟性失われたことで、物事を判断する幅が狭くなったことだ。自分だけが正しいと思い込むということではないのか。
 
 それじゃあ丸くなる方がいいのかと言えば、そうとも言い切れないようだ。丸くなるということは自己を主張しなくなるということで、考えるのが面倒だ、好きにしていいよということだろう。頑固になる人の逆で、脳のしまりが無くなるとも言える。そう思って見ると、頑固になる人も丸くなる人も、従来の脳の働きが弱って来たとも言えそうだ。つまり認知症の初期の現象かもしれない。だとすれば、脳の働きは従来と変わらない、つまり硬くも柔らかくもならいのが正解なのだということになる。


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