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 あわただしく過ごしています。
 去る1月17日は、企業の”お客様相談室”でお仕事をされている方々の勉強会へ講師として招かれてきました。日頃、電話でお客様からの商品問い合わせや苦情・クレームに対応し速やかに処理をするお仕事・・・大変そうですよね。今回は川柳を通して、さまざまな物事の捉え方や人それぞれの言葉によって広がるイメージの違い、短い言葉でコミュニケーションを上手にとるとは?などをテーマにお話ししつつ実際に作句もしていただきました。身近な「電話」というお題でトライ。やはり、お仕事で感じるストレスや辛さを詠まれるかな、と思いきや、ある女性の参加者は
 <地下鉄で途切れ途切れの彼の声>
恋のワンシーンを詠まれてお見事!初川柳だというからオドロキですヽ(^。^)ノ

 勉強会のあとは新年会も兼ねて懇親会。私も引き続きご一緒いたしましたが、このひとときは私がいろいろ教えて貰いました。最近のクレーム(まともなものでなく、嫌がらせ的な)の特徴は「クレーム3K」だとか。
それは”高学歴””高年齢””高難題”。10年ほど前までは、金銭目当てのおかしないいがかりが多かったのに、最近は自分の存在を誇示するためだけの内容のものが圧倒的に多いんですって。そのひとつとして、定年後ひまをもてあまし社会と接点が欲しかったり、ただ単にお話相手が欲しいのでついついフリーダイヤルに手を伸ばす高齢者(とくにオジサマ)が増えたそうですヨ。奥さんは趣味や友達付き合いで忙しくほったらかしにされてしまい、挙げ句、ていねいに話を聞いてくれる見知らぬ相手へ電話・・・なんてちょっぴり寂しい現実ですね。他にもいろんな裏話(?)も聞いたりして(^^ゞ

 そしてこの日は、阪神淡路大震災が起きてから13回目の1・17。私の出身が神戸ということで、そんな話にもなりました。もちろん私は朝から震災のことを思い出したり、遠く離れた故郷へ想いをめぐらせていました。しかも・・・明け方、地震の夢を見てしまったほどです。自分でもびっくりしました。内容は、室内にいる状況で母と祖母がそばにいました。13年前の風景なんですが、そこにいるのは現在の私のようで・・・。目が覚めてから思ったのは、怖い!とか予知夢だったらどうしよう、ではなくて、13年たつと、人は年もとるし生活環境も変わっていく、だからその時々に合わせた震災の対策をしておかねばならないんだな、ということでした。私もあの時は家族と暮らし、家族に守られていたけれど、今は全く違う環境です。もし、またあんな地震が起きたら、こんどは一人で居てもしっかり行動しないといけないのですから。1・17は、今いちど現在の自分の置かれている環境を確認する日でもありますね!

 

 

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