こんばんは、東京のタケです。
小宇宙と書いてコスモ。
20年前に川マガで「小宇宙を感じる川柳を謎を解く」特集を組んだことがあります。
前衛的、革新的と言われる川柳を味わうことをテーマに、石田柊馬先生、
山崎蒼平先生、進藤一車先生、中沢久仁夫先生、原田否可立先生、矢本大雪先生、
北村泰章先生、石井有人先生、森田栄一先生にご執筆いただき
大きな反響をいただきました。
>
コスモな川柳が何であるかは川柳作家の皆様にお任せするとして、
ここ2、3年でわたしが個人的に一番コスモを感じたのは
オキ…「燠」もしくは「熾」という一字です。
>
たった一つの漢字ながら、キャンプの終わりの頃の焚き火の雰囲気、
背景の暗い空のイメージが浮かび、空間の広がりと奥行きを感じました。
>
なぜ気がついたかというと、船水葉さん著「令和川柳選書 まるくなる心」の
3章目の章題が「燠」だったのです。第1章は「心」、第2章「珈琲」。
原稿を拝見した時にハッとしました。
ただならぬ存在感を発している(ように見えた)のです。
>
夕焼けにもらった燠がまだぬくい 船水 葉さん
>
まだまだ気がついていないマイ小宇宙な言葉が宝箱の中に眠っているはず。
それを探すのも仕事の楽しみの一つです^^
>
機会があれば、皆さんのマイ小宇宙を取材先で伺ってみたいです♪
Loading...














































