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こんばんは、東京のタケです。
東京柳界を語るときに欠かすことの出来ない川柳人、
それが田中八洲志(たなか・やすし)先生です。
2022年12月12日ご逝去、享年94。

20数年にわたり取材や出版などでご指導頂いてきた私は
先生から頂いたご恩が大きすぎて
川マガ誌面やブログではとても語り尽くせません。

川柳マガジン3月号(152頁~)では各先生ご多忙のなか、
長年のご柳友である東京番傘川柳社会長・中島和子氏、
八洲志先生の後を継がれた葛飾川柳連盟会長・中嶋修氏、
同じく先生の後を継がれた川柳向島主幹・小池主計氏
の3名の先生に追悼のお言葉をいただくことが出来ました。
心よりお礼申し上げます。

最後にお目にかかったのは、昨年10月23日開催の
第70回江戸川区文化祭川柳大会の取材会場でした。

八洲志先生のご功績が後世まで語り継がれますよう、
今後も報道の立場から力を尽くしてまいりたいと思います。

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田中八洲志先生を偲ぶ”にコメントをどうぞ

  1. 菜の花 on 2023年3月2日 at 9:41 PM :

    こんばんは。
    ブログと3月号拝見いたしますした。
    私はお一人様川柳を始める前、二年弱田中先生の会にお世話になりました。初日ぽつんと している私に先生は、句会が終わったらみんなでお茶にいくから貴女も行きましょう と声をかけてくれました。
    お優しい先生でした。
    お元気でご自宅から会場まで自転車でいらしてました。
    私は先生の時代吟のファンです。何故かうまくコメント書けませんが、ただ3月号と編集後記に胸があつくなりました。

    田中先生のご冥福を心からお祈りしたくて、メールさせていただきました。

  2. take on 2023年3月3日 at 1:53 AM :

    菜の花さん

    こんばんは、菜の花さんのコメント胸にしみました。
    ありがとうございます。
    先生が主幹をされていた頃、夕方に開会する川柳向島の例会に度々お伺いしました。句会場の地元の小さな会館は2階建てで、狭くて急な階段を登ると、参加者の皆さんがお酒を楽しみながら作句する風景が広がって、その熱気に初心の頃カルチャーショックを受けた記憶が蘇ります。句会ってすごい! と思いました。終了後はきまって先生にお声をかけていただき、近くの下町の魅力いっぱいの飲み屋さんによくお邪魔しました。ホッピーの渋い頼み方を、川柳作家の皆さんから学びました。煮こごりの味も初めて知りました。
    こんな世界があるのかとわくわくしたものです。

    20数年も仕事をしていると当然落ち込むことがよくあります。そんな時、中島和子先生が追悼文で書かれているように、絶妙なタイミングで八洲志先生から電話がかかってくるんです。「とくに用事はないけど、元気にしているかと思って」「(私がアルコールに弱いので)また蕎麦でも食べにいこうや」。
    もちろん先生は無意識なのでしょうが、どれだけそのさりげないお言葉に励まされたか分かりません。

    思い出話は尽きませんが、菜の花さんと同じ思いでいる一人です。これからも折にふれて、先生のご功績、お人柄を少しでも語り継いでいくお手伝いができたらなと思っています^^

  3. 田中龍二 on 2025年6月10日 at 2:56 PM :

    2年以上経ってすいません。喪主で息子の龍二と申します。その後昨年母親もなくなりました。やっとお陰様で色んな整理がつき、色々と思い出せる余裕がでてきました。厚く御礼申し上げます。

  4. take on 2025年6月11日 at 9:32 PM :

    田中龍二様

    はじめまして、東京勤務の川柳マガジン編集部・竹田と申します。
    この度はご丁重なコメントをたまわりありがとうございます。

    八洲志先生のご自宅には打ち合わせや取材で何度もお邪魔させていただきました。
    その都度、奥様にはやさしいお言葉をかけていただきました。
    生前のご厚情に深く感謝するとともに、ご冥福を心よりお祈り申しあげます。

    川柳マガジン創刊以前から長年にわたり、八洲志先生に温かい目で見守って
    いただいてきたからこそ、スタッフ一同今日まで続けてこられたと
    深く感謝しております。

    特にわたくしは東京に勤務しお目にかかる機会に恵まれていたため、
    人としての生き方、人との付き合い方を身近で学ぶことができました。

    またいつか機会がございましたら、ご家族にしか分からない先生の素のお姿を
    ご教示いただければと思います。

    厚く御礼申し上げます。

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