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こんばんは、東京のタケです。
新葉館の新刊の魅力を語ればキリがありませんので
(↑ホントは紙幅が尽きてとか格好良く決めてみたいが、ブログに通用しないので却下)
別視点オススメコーナー、にしました。

まずはコチラ。

「古典の小径―記紀から『夜明け前』まで」
外村展子・著

もちろん川柳書ではありません。ですが古代、中世、近世にわたる古典随想で、
周辺の和歌や俳句も登場、川柳作家の方も興味深く読むことができます。
ハードカバー332頁の重厚なつくりで、読み応えがあります。


右の黄色い紙はⅢ章のトビラの裏、左の模様はトビラの対向ページです。
トビラの対向ページの模様、各章で違うのです。
これは自画自賛ながらカッコイ~イ
内容は言うまでもなく、本の顔である装丁にも拘っています

また同書は写真図版が効果的に用いられています。著者の先生が各地を取材
されて撮影したものもあれば、神社やお寺、図書館や博物館などの施設
などから貴重な資料をお借りしているものもあります。


編集の過程で、とくに印象に残ったのが京都市東山区にある
泉涌寺(せんにゅうじ)さん所蔵の重要文化財、楊貴妃観音像です。
なんとも言えない観音様の美しさに見惚れてしまい、実物をみたくて
たまらなくなりました。
京都に行った際は泉涌寺を訪れてみたいです

ブームにだいぶ乗り遅れての、寺ガールや神社ガールではありませんが
(↑ガールという年齢かよ、というツッコミは受け付けません)

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