こんばんは。
ずいぶん昔になってしまった学生時代、同級生の男子から「遠くからよく見なかったら、何となくカワいく見えるかもね」と言われ、その場で一瞬でも照れてしまった自分を、今ごろ悔いている東京のタケです。
よく考えたら、まったく褒められていないやんけ(`Д´) アイツめ!
よく、何となく、かも…女性の皆さん、これらの言葉には気をつけましょう(笑)
さて、18日は川柳研究社さんの編集会議で新橋へ。
終わって上野に向かい、柳多留250年実行委員会の事務局会議に終了間際の滑り込みセーフ。
2015年は、川柳のバイブルである「誹風柳多留(はいふうやなぎだる)」が刊行されてから250年の節目とあって、全国でいろいろな記念イベントを企画しています。
五番目ハ同シ作ても江戸産レ 柳多留初篇 巻頭句
(五番目は同じ作でも江戸産まれ)
前句 にぎやかなこと にぎやかなこと
ご存じ、柳多留初篇の第一句目です。新入社員の頃、よく調べもせずに勝手に「碁盤目」だと勘違いしていまして、全く句の意味が分かりませんでした(^^;)
江戸時代、お彼岸の「六阿弥陀もうで」が流行していたそうです。この句は、六番目まである阿弥陀様のうち、「五番目」の常楽院のことを指します。もともと常楽院は上野駅前、今でも中心地として賑わう上野広小路にありました。常楽院が唯一、他の五つの寺院とちがって賑やかな江戸市中(いわゆる御府内)にある、という句意です。関東大震災で焼失し再建、いったん不忍池を挟む池之端に移ったあと、現在は調布市にあります。
柳多留250年の記念式典は8月22日に、池之端の東天紅で開催することになりました。実は、その東天紅の一角に、常楽院別院があります。詳細は別の機会にご紹介しますが、一時はこの別院も調布に移転する話が出たそうですが、地元の某氏のご尽力により、池之端に残されることになりました。
はじめて常楽院別院をおとずれました。
支社から遠くもないのに、なんで今まで来なかったのだろうと深く反省。
これからは、ちょくちょくお邪魔したいと思います。
まもなくお手元に届く「川柳マガジン」1月号に関連企画と250年イベントの案内が載っていますので、ぜひご覧ください。
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