こんばんは![]()
ただいま、担当している句集の編集に全力投球中の東京のタケです。
ホンのちょっとだけ、ブログにサボリにやってまいりました![]()
前にもブログに書いたかもしれませんが、社会人1年生になろうとする時のことです。
(今もたいして変わりませんが)まだ川柳の「せ」の字も知らなかった頃、
入社の面接があるというので、せめて一句だけでも川柳を覚えようと思い立ち、
月へなげ草へ捨てたるおどりの手 誹風柳多留拾遺 初篇十九丁
この句だけを前日に丸暗記して、面接にのぞみました。
当時、たまたま図書館で手にした本で見つけた一句です。
結局、「何か川柳をいってみろ」と面接官から促されることもなく、
私の意気込みは まんまと不発に終わることになったのですが、
学生時代には、テスト直後に全て記憶から抜けていた一夜漬け効果が
なぜかこの句だけ効果があったようで、現在まで忘れていないという不思議。
…ハイ、遅いですよね![]()
でも、今日まで私が川柳の世界にお邪魔していられるのは
もしかしたら、この句のおかげなのかもしれません。
そう思うと、私にとって掛け替えのない出合いだったのでしょう![]()
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