輪番停電になるというので、始発に乗ろうと朝4時半に実家の最寄り駅(千葉県内)に着くと、駅自体が封鎖になったとの張り紙が。
数駅ぶん東京寄りの駅からしか電車が動いてないというので、慌ててタクシー乗り場に並びました。順番からして3人目だったのに、1時間以上並んでやっと車が到着。後ろの方2人と相乗りで、目指す駅へと向かいました。
幸い時間が早かったためか、駅はまだ大混雑も大幅な電車の遅延もなく、7時すぎに東京支社に到着してホッとしました。
次に気になるのは停電時間です。その時間はパソコンが使えないとなると仕事もできなくなるので、何か対策を考えねば…。
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13日は栃木県川柳大会にお邪魔しました。地震からまもなくのことで、ご自宅の中の物が散乱したりと大変だった方もいらっしゃいました。
那須地方は大変な被害で、某先生によると、ご近所の方が被災されお亡くなりになったということでした。大会も当初は開催自体が危ぶまれていたそうです。それでも開催され、皆さんは一様に明るい笑顔で作句され、呼名され、お仲間と歓談されていたので、私自身が救われた思いでした。
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帰宅後の23時頃、友人から電話が入りました。宮城県沿岸部にご両親が住んでいて、ここはニュースで300余人が避難しているとしきりに報道されている場所です。
ご両親と友人の弟は、当時自宅にいて地震に遭いました。津波を心配して車を出そうとしたら、車庫のシャッターが地震で開かなかったそうです。そうこうしているうちに津波がきて、弟さんはご両親とはぐれてしまったとのことです。避難している弟さんから電話があり、遠く離れた場所で友人はこの事実を昨日知りました。
友人とは大学からのつき合いで、実家にも何度も遊びにいったことがあります。私がイチゴ好きと知ると「マイちゃんはもう一人の娘みたいなものだから」と毎年、大粒のイチゴを何箱も送ってくれるような、やさしいご両親です。今年も1月に電話でやりとりをしたところでした。
安否は分かりません。信じたくないです。友人は宮城に向かうと泣いていました。
どうしてこんなことに!
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