水門の脇を通過すると、視界が一気に開けて諏訪湖の全貌が現われました。
風ひとつない湖面に空が映って、それはそれは幻想的なひととき。
たまにガラにもなくロマンチストになっても、誰も文句は言わないでしょう(-_-)
山が大好きながら、湖も大好きで、もし水系の川と湖と海のどれか1つを選べといったら、自分なら湖を選ぶかもしれません。で、その湖を訪れるたびに思い出すのが寺山修司の詩です。
半分愛して/寺山修司
半分愛してください
のこりの半分で
だまって海を見ていたいのです
半分愛してください
のこりの半分で
人生を考えてみたいのです
この詩、なぜか昔から「海」ではなく「湖=うみ」と心の中で勝手に変換して読んでしまいます。とぼしい経験談はともかく(笑)、だまって湖をぼーっと眺めるのが好きです。
しつこくつづく。
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