である。
携帯電話向けデジタルテレビ放送、らしいのだが、あさって、4月1日から放送が開始される。
世間ではワンセグ対応携帯が続々と発売されていて、いまだに「アンテナ」つきの携帯電話を利用している私としては(いつの間にか携帯電話からアンテナが消えていたんですね)触手を動かさなくてはならないのだろうが、どうしてもビビビ(古い・・・)っとくるデザインに出会えず、もうすこし今の子に頑張って貰おうと思っている。
ということでワンセグである。
昨年の12月1日から一足先にワンセグが始まっている韓国では、ある一つの現象が起きているらしい。
それは、プライムタイムが変わりつつある、らしいのだ。
プライムタイムといえば、一日のうち最も視聴率の高い時間帯。今のところは夜の8時とか9時とかだが、それが「お昼休み」とか「通勤時間帯」とかに変わりつつあるのだそうだ。
そう、まさにワンセグが始まったゆえに、その時間、皆が手元の携帯電話でテレビを見ることができるようになり、プライムタイムの変動が起こったというのだ。
おそるべしワンセグ。
suicaもそうだけど、人間の行動を変えてしまう発明ってすごいけど、ちょっとコワイと思ってしまうのは既に古い人間の部類に足をつっこみつつあるのだろうか。
そしてもうひとつの憂慮事項。
これまで通勤やお昼休みのお供は、「本」だったと思う。しかし、ワンセグが台頭してくるということは、本がテレビに取って代わられてしまうということにもなりかねない。
ただでさえ少なくなってきている本読みがもっと減ってしまうということなのだろうか。
それはちょっと(というかだいぶ)哀しい。
テレビに負けない素敵な本を作らなければ。
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