水川会長、芭童さんと3人で出席しました。さだ彦さんは、「宮沢賢治資料」が、今日までに待ちきれなくて、昨日の朝に我が家へ持ちに来ました。すごく喜んで「明日の昼飯はワシが奢るでね」と言ってくれたんですが、今朝、体調が思わしくないと電話があり欠席。奢ってもらう件は来月に持ち越しになりました。
出席者68名 投句者8名 課題「エピソード」「躓く」「せっかち」「昼寝」「花火」各題2句 入選44句プラス選者吟
席題「箸」の選者は、中日川柳会前会長の中野要さん。芭童さんに「今日の席題の選者は、5・7・5でないとダメだでね」とアドバイス。芭童さんの隣が要さんで、「誰のことかと思ったら、僕のことだね」と苦笑。私が要さんに「この主義を貫き通して欲しいと思っています」というと、要さんが、教室に使っている資料を見せてくれました。「~川柳は5・7・5でなくてもいいと思われては困る~」というような内容でした。「そうなんですよ、うちの水川会長も、特に新聞社へ送る原稿は5・7・5の句にするようにと、言ってます」と私。
惑い箸叱ってくれた祖母が逝く (箸)
そんな事ばらさないでよ披露宴 (エピソード)
あやしても昼寝をしない児が一人 (昼寝)
君の住む町の花火をベランダで (花火)
手花火を提げてぶらりと父が来る (花火)
句会後は、いつものお店でいつものメンバーとお酒を嗜み(?)ながら川柳談義。86歳になられる大先輩が珍しく民謡や都々逸を歌ってくれて、兵役時代の話もしてくれて、毎月「今月が最後かなと思いながら句会出席をしている」という言葉にしんみり。そうそう、S・Iさんが、「今日は芭童さん、よく抜けてたね。この頃は順子さんの呼名より嬉しくなる」「そうなのよ、私も芭童さんの句が抜けるのが、自分の句が抜けるより嬉しい」そんな話も、今日はこの句だけは抜けたいなと思っていて抜けなかった句への『親ばかちゃんりん』の話などもして、8時15分頃に、無事に自宅に到着でした。
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名古屋番傘月例句会、新旧入り混じって楽しい句会です。
「惑い箸」は「迷い箸」だった?
7句入ったけれど、これは入選したいと思っていた2句が抜けて満足な句会でした。芭童さんがぐんぐんと伸びてきているのが嬉しいことです。
「迷い箸」と作句したんですが、句箋に書く前に辞書で調べたら「惑い箸に」に同じ。と載ってて
へぇ、私、今まで勘違いしてた、惑い箸って言うんだ くらいに思い出句。選者は「迷い箸」で披講しました。意味が同じと言うことで、やっぱ「迷い箸」だよなぁ、と会社で思っていました。いつもの事ながらドジしました(笑)
S・Iさんが、これは入選したかった句を話し出して、「遠花火」も話題になり、「それは佳い句だ」とか「そりゃ親ばかだ」とか楽しい時間でした。私は、陽の目を見られなかった句が1句…。