去年だったか一昨年前だったかの「川柳豊橋番傘」誌の巻頭言にも書きましたが、学卒の時は基礎もしっかり教えてもらい確かな腕を磨いた人でも、人生の分岐点で正しい選択をされる方ばかりではないのが「生きる」「生かされる」という事だと思っています。
6月5日に入社してくれた人は、ハローワークの紹介や友人伝手にいくつもの会社を面接し、もう職探しは嫌だ!という思いを抱えて、うちに来てくれました。
私と同じ左利きで、教える人の難儀さは半端ではなかったと思う。
2週間が過ぎたところで「見切り時」ではないかという思いの従業員が幾人かいるという噂が聞こえてきました。
ハローワークには3か月の使用期間を申請しているんだから、本人が嫌で諦めて会社に出て来なくなれば、そこまでの人と思えばいいんであって、本人が出勤してきて不器用ながらも一生懸命働いてくれている間は根気よく指導してほしい。使用期間の間は教える人が諦めないでほしいとお願いし続けました。
毎朝、出勤してるかな?とタイムカードを見てはホッとするという3週間が過ぎました。今、すごく追われている作業なのに指導に当たる人の手も止まるから、次の工程へのストックが減ってきましたが、今日はもう指導者がつかなくても出来るようになり、私は気がかりで気がかりで日に4回も工場回りをしていましたが、今日は2回で済みました。(一人前の音を出すようになったわ)と安心して事務所に戻る、秀さんも娘も同じ思いで工場通いをしていました。
ハローワークには「生涯現役コース」もあります。制度を知らずに採用した人がもう9か月も働いてくれてます。
「辞めたい」と言ってくる従業員があれば、「止めない」それが私の考えです。気のなくなった人を雇い続けても良い結果はでない。外で働ける人は外で働けばいい。うちは、いろんな過去を持った人たちの集団でいいではないか、終の棲家でいいと思う。
もう今は、昔みたいに寮を造りお世話するという元気は無くなったが、娘にパトンを渡すまでは頑張りたいものです、
日付変わって今日は「第37回東海市川柳大会」です。5月31日で締め切りの事前投句参加者は364名。当日出席者は137名。と言う事です。
選者は9時15分集合。私は7時25分発の名鉄で出かけるというのに、仕事の余韻が邪魔してなかなか寝付かれないです、でも、胸の内を吐露したので眠れそうな気がしたてきました。毎夜愚痴ばっかりででごめなにさい。おやすみなさい。
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