4月号も水野奈江子さんに鑑賞をお願いしました。
今頃と言われそうですが、奈江子さんは、名古屋川柳社の副会長でもあり、尾張旭川柳同好会の会長でもあり、
今、愛知県で一番フットワークの軽い女性です。
奈江子さん、忙しい中を3か月間有難うございました。
○気がつけば耳の回りでセミが鳴く 波多野律子
耳鳴りに苦しんで川柳を作ることもできなかった人が句会に復活された時は嬉しかった。耳の不調は外から見えないのでなかなか理解してもらえず辛いですね。
○かまわないでくれれば私立ち上がる 藤森ますみ
お節介は嫌ですと言う句でしょうか。少しもその言葉を使わず、むつかしい熟語もなくて心情を句にされた作者に敬服。私もこのような句を作りたい。
○身体中賞味期限が切れてきた 山田 優
誰もが体の不調を訴える年齢を川柳らしく賞味期限と詠われて楽しい句になった。漢字が七字も続いているので助詞がほしいですね。
○古希過ぎて怖い思いが減って来た 山本 孝枝
古希の坂は手前で何度も立ち止まった。でも過ぎてしまえばなんてことはない。吹っ切れた作者の気持ちが句から見えてくる。最後の「来た」はひらがなにしたい。
○見逃して二度とは来ない絶好球 脇田 雅美
この会報が届くころプロ野球は開幕しているが絶好球を見逃さないドラゴンズになってほしい。「絶好球」は下六ですね、再考すればもっと素敵な句になると思う。
○鬼だって仏になって死んでゆく 安西 廣恭
桃太郎の鬼にも子供がいる、鬼退治は間違っていると言う文章を読んでなるほどと思った。そもそも鬼とは何か?議論したいですね。
○まだ寝ます夢のつづきはこれからよ 石井さち子
夢を成就させるには起き上がらなくてはいけない。それとも焦らずゆっくり行こうと言う句かもしれない。朝の遅い私への応援句のようでうれしい。
○喪の家に賀状もなくてただ寒い 郡山 弘子
賀状のない寒いお正月はさみしい。ご主人を亡くされた弘子さんの気持ちがよくでていて、喪中でも年賀状は出したっていいのでは、と思ってしまった。
○幸せの後の淋しさ身に沁みる 杉浦 マオ
年末に息子さんの家族と楽しいお正月を過ごされたようすと帰られたさみしさがよくでています。「やっと川柳ができる」と口に出す私は少々冷たいと思っている。
○手を結ぶ敵も味方も酒を酌む 高柳 閑雲
お酒の飲める人が羨ましく思うのはこんな句と出合う時。豊番さんは会長もいける口だから酒席が盛り上がりますね。
○緞帳が上がる再生する私 鈴木 順子
いつも前向きの順子さんに拍手。私も頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします。
昨日帰宅したら、番傘誌と一緒に「川柳明日香」と「とうかい柳檀」が仲良く届いていました。晩秋さんと柳子さんに「おかえり」っていってもらえた気分で嬉しかったです。
そして今朝は、久し振りに父の夢を見ました。
父はもつの土手煮が上手かったんですが、なぜか、小さん竹を煮てくれていて「順子、はよ食え」「よくあったね」
昨日の私は気遣うことばっかりだったから、私を見守るお父さんもハラハラして疲れただろうに…
亡くなってからも親とは有り難いです。
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順子さん
昨日はめいばんさんでお会いできると思ってました。
奈江子さんに聞いたら忙しいとか…。大丈夫ですか?
三川連、閑雲さんと一緒に懇親会残ってもらえるかなあと、たけおさんがおっしゃってました。私からもよろしくおねがします。
たかこさん、おはよう(*^。^*)
祥司さんから、5日のめいばんさんは、たかこさんも奈江子さんも出席、奈江子さんからは登茂子さんも一緒に行く、と聞いていたので楽しみにしてたのに…。
私の不注意から体調を崩しました。まだ正露丸との縁が切れておりません(察してください、笑)
4月29日は懇親宴もあるんですか、楽しみにでかけます。