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5月号からの3ヶ月間は名古屋番傘の沢田正司さんに鑑賞していただきます。

○ 原子力の末路は誰も語らない     高柳 閑雲 

 核兵器も原発も同じ放射能。私は悲観的で、地球はやがて放射能で満たされ、人類を滅亡に導くのではないかと心配です。杞憂に終わることを祈るばかりです。

○ 泣くよりも笑いに夢を置いて生き   竹本カヲル

 こうありたいものです。泣くも笑うも一生ならば、笑って生きる方がどんなに幸せでしょうか。特に老後は。

○ 履歴書に立派なジョーク書いてある  田中 豊泉

 普通履歴書なるものは極めてまじめに書くものだという観念があります。どんなジョークが書いてあるのか、ちょっと覗きたくなりますね。

○ 女子力の強さ世界は大騒ぎ      戸鹿島節子

 本当にそのとおりです。男子より粘り強く、本気になったら男はとても太刀打ち出来ません。ちょっと褒めすぎかな。

○ ほったらかしの所がお気に入りの店  中内まつ江

 そういうものでしょう。あまりに整頓され過ぎ、また親切すぎるお店は何となく敷居が高くて、入りにくいものです。そうかといって、ぶっきらぼう過ぎても嫌われます。お客はとかく身勝手なのです。

○ 癌よりも罹りたくない認知症     中田 晃子

 早期発見で癌はかなり治るようになりました。それよりも認知症は意思疎通が困難になりますから、避けたいですね。医者によっては、癌で死ぬのが一番よいと言う人もいます。

○ ふたり居てけむりも立たぬそんな仲  中野  要

 もちろん男と女。普通ならとかく世間の雀がうるさいことでしょうが、もうみんなが認めている仲か、それとも老人同士で誰も気にしてくれないのか。少しはけむりを立ててほしいという気分でしょうか。

○ 正論はわたし妻には勝てぬ口げんか  水谷 一舟

 口げんかでは奥さんに勝てる人はまずいません。正論はわたしと言っていますが、それもどうも怪しい。多分正論も奥さんの方でしょう。

○ 好奇心ますます湧いてくる八十路   河合 正秋

 それが元気と若さのもとです。歳とともに好奇心を失い、感動も薄れがちですが、正秋さんはおそらく青年の気持でしょう。これからも長生きしてください。

○   親心同じ手口に騙される       鈴木かずお

振り込め詐欺から、今では直接手渡す詐欺に移行しているようです。しかも大金を幾度にも渡って、何千万も取られてから詐欺と気付いたと、先日もニュースで知りました。私にはなぜすんなりと渡してしまうのか、全く理解出来ません。お互いに気をつけましょう。

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久し振りにコロナの湯の朝湯に出かけました。いつもよりお客さんが少なく、露天風呂は私一人だけだったのでちょこっとスイミング(笑)。

朝食のバイキング550円也は20円アップしてました。ここもすいてて食べた後はコーヒーを飲みながら読書タイム。9時がバイキングの終了時間なので帰宅。

美容院へ行き髪を染めてもらい、少し髪を梳いてもらう。腰に手をやり歩く私を見て、美容院の先生が着付けをやる部屋を指差し、「順子さん、腰が痛いだら、マッサージしてあげるから、あそこに寝リン」 腹んばいになって足を4の字にさせられたり、なかなか上手い。少し楽になりました。田舎に暮しているのも悪くない。

その後はデスクワーク。PM7時前にクロネコさんへ持ち込む。明日配達にセーフ。

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川柳豊橋番傘5月号「好句往来」”のコメント欄です

  1. 祥司 on 2014年5月5日 at 8:30 AM :

    生き生きとした好句に心動かされながら読まさせてもらいました。
    そして、いつも好句を作られる正司さんならではのコメントも楽しく見させてもらいました。 また、ご指導をお願いします。

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